宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

【花組】セクシー&ワイルド 柚香光の魅力弾けるCool Beast!!

昨日の「アウグストゥス」感想に続き、今日は「Cool Beast!!」感想です!

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同時上演の「アウグストゥス 尊厳ある者」が、名前負けしてて、ポスター良すぎて裏切られた感あって燃焼しつくせず orz

不完全燃焼で、プスプスくすぶっているので、ショーでパ~~~っと燃焼し尽くすぞ~~!!

 

と、気を取り直して、ショーの幕があがるのを待ちます。

 

ホントに、ショーがあってよかったよ、しかも、れいちゃん(柚香光)の持ち味を活かしたセクシー&ワイルドなショーだから♪

これで、また~りな、酒井澄夫先生や岡田敬二先生のレビューや昭和歌謡多用の齋藤吉正ショーだったら泣いてたわ、ワタクシ。

 

柚香光✕酒井澄夫先生 が好きな方もいらっしゃるかもですけどね。好みは人それぞれ。

 

花組 歌うま娘役上級生がごっそり退団されたのが痛いわ。

 

今回、専科の美穂圭子さんと、かちゃ(凪七瑠海)がサポートで入ってくださっているので豪華な感じです。

 

歌うま若手娘役 若草萌香(99)、音くり寿(100)、糸月雪羽(100)、咲乃深音(101)、詩希すみれ(103)…大事に使って育てて上げて欲しいです。

 

この前(初見)で書いてなかったことを今回は書きとめておきます

れいちゃんが、「美しき野獣」を意識して、しなやかな動きと、表情(目線含む)でまさに、「クール」(かっこいいという意味もある)でスタイリッシュに決めてますね~^^

動きやキメ顔がイケてる^^

Cool Beast!!は、れいちゃんの魅力を存分に引き出すための作品、その点では大成功してます!!

迷宮

旅人(瀬戸かずや)と風・ヴェントス(冴月瑠那)と風たち。

稽古場トークで、るなくんが風になって現れて、と言ってたので。90期ガッツリな場面かと思ったけど、残念ながら登場してすぐの一人舞台から程なくして 風の面々(12人)が登場して群舞になります。

るなくんのターバンにのみ、キラキラ ラインストーンチェーンが付いていて、差別化してました。

ここは、歌うま 音くり寿ちゃんの美声披露の場、でした。

ハッピーウェディング♪

今公演で退団のお二人、美花梨乃ちゃん、澄月菜音のが下手袖から、みんなに祝福されながら銀橋をわたります。

ウェディングドレスは、普通のウェディングドレスではなく、フォークロア調で、赤に白い縁取りの付いた帽子(ウェディングハット)も、北欧イメージに思うけど、ここはアフリカ ^^;

澄月菜音くんもお揃いの衣装で、ほっこりする場面です。

宝塚最後の公演で、1場面もらってよかったね^^

ここは、野獣関係ない箸休め的場面です。

 

女豹!

濃厚! 男役さんが女役になると何故、こうも濃厚になるのか?^^

濃いのは、ドーランの色だけではないよね~?

一之瀬航季、翼杏寿、侑輝大弥、希波らいと…注目してる若手さんばかりで、楽しい♪

 

れいちゃんに絡んでセクシーに^^

本当に「ヒョウ柄」オールインに身を包んで、ねっとりと…(*´艸)

瀬戸かずや、一人舞台の見せ場に華を添えるのは…

あきらも、れいちゃん、華ちゃん同様、「旅人」という通し役

何もセットも照明もない舞台で一人ピンスポ浴びて歌うあきら。

あきらのさよなら公演、最高の見せ場です!

お芝居でも大活躍でしたが、ショーでもたくさんの見せ場をもらってます。

 

そして、途中、上手からステージに走り出て踊るのは、二葉ゆゆちゃん(103)。

下手へ踊りながら駆け抜けて行くのですが、コロナ下故、こういうところでも若手を使っています。

この日はB日程で二葉ゆゆちゃん、A日程は、バウヒロ経験もした大注目株の105期・星空美咲ちゃんです。

こうやって、1場面見せ場もらうと名前も顔も覚えてもらえていいですね。

私は、プリプリティータイムに103期の娘役3人で出てたので知ってましたが♪

うん、やっぱり、スカイステージの番組にも出してあげると、存在感が出てきますね。

和海しょうくん、美声ありがとう!

和海しょうくんのお歌、大好きなので、ソロ聴けて嬉しかった!

花組のショー歌唱部で無くてはならない存在。

だいもん(望海風斗)の歌唱のように、力をかけずとも伸びやかに出る、張りのある声が素敵。

違和感ありすぎる 永久輝せあ中心のダンス場面

次期2番手? 3番手?の VISAイメージガールの永久輝せあ(97)を中心に踊る「夢のつづき」の場面。

7人の中心が永久輝せあ。

以下、全員これから上がってくるキラキラの若手かと思えば、一人、学年上(96)が混じってるけど?

 

こういう場面は、センターの生徒さんより、全員学年下の路線で、劇団がこれから使っていくよ、のアピール場面だと思うので腑に落ちないというか もやもやするキャスティング。

宝塚歌劇団ってさ、相変わらず (ry

 

デュエットダンスが え?これ、タンゴ?

デュエットダンスって、フィナーレの最後にトップコンビがうっとりさせてくれるクライマックスなんですけど。

 

しかも、今公演、トップ娘役の華優希ちゃんのさよなら公演なんですが??

 

言っていいですか? 

 

 

 

しょーむなっ!

 

タンゴ場面だ、って知って(初見では気付かず ^^;)、2回目は、ちゃんとタンゴ踊ってるか観ようと思ったんですが…

確かに音楽はタンゴだったけど…タンゴのステップも 足を跳ね上げたり、体をそらしたりする振りも 気付かなかった…よ?

 

事故の無いように、手堅く、ということなのかしらね。

 

花組トップ娘役の退団らしい 「演出」が感じられなかったわ。

 

 

 

 

それでも、ショー全体は、躍動感にあふれているワイルドでセクシーで、

しっとりとした場面もあって、

緩急の付け方がお上手な藤井大介ショーでした!

 

以上、ワタクシの個人的な意見です。

ワタクシとは違った方も 同感の方も それぞれの感想が正解!

 

各自、自分の感想が100%大正解、ということで ご理解よろしくお願いします。

 

(恒例)気になるスタッフさん書き留めておきます

作・演出 藤井大介

作曲編曲 青木あさこ・手島恭子

振り付け 羽山紀代美・御織ゆみ乃・若央りさ・平澤智・百花沙里

衣装   加藤真美

演出助手 樫畑亜依子・町田菜花