お正月 まだ三が日なのに 劇団の皆様お疲れ様です^^
ドクトル・ジバゴの配役、もう随分前に決まってたのかもしれないけど
今日 1月3日に出ましたね♪
振り分けを観た時から
2番手役は、せおっち(瀬央ゆりあ)だろうと思ってましたから
順当で文句なし♪
ユーリー・ジバゴに 轟悠、 ラーラに 有沙瞳、まで発表済でしたが
今日
パーシャ 瀬央ゆりあ
トーニャ 小桜ほのか
ヴィクトル・コマロフスキー 天寿光希
が発表になりました~
ラーラが愛するパーシャに せおっち、
宝塚は生きる糧のmakorin様が言うところの
くらっち(有沙瞳) せおっち(瀬央ゆりあ)の ちっちコンビ、ですね♪
ジバゴが愛したもう一人の女性 トーニャに小桜ほのかちゃん。
「ベルリン、わが愛」の新公でも 芸達者なところを見せていて
お芝居に期待大です!!
ほのかちゃんは 紅ゆずるの巴里祭に出演した時も、
とても楽しくて 会場の笑いを取ってましたから (スカステで観ただけですけど!)
芝居心も舞台度胸もある キュートな娘役さんですね^^
弁護士 コマロフスキーは ラーラに言い寄ってくる嫌な男。
最近 一癖ある男の役が続くみっきぃ(天寿光希)が好演してくれる予感。
ロシアが舞台、と言っても 記憶に新しい「神々の土地」とは
随分趣が異なる作品のようです。
あれは 宝塚のオリジナル作品ですが
ロシア文学って もっと 土臭い 骨太な作品のイメージです for me
原作読んでないけど…
あっ!! 私としたことが! 図書館に借りるの忘れてた!!
原作者はこの作品でノーベル賞を受賞されたそうです。
一読の価値はありそうですね。
轟悠さんと共演の娘役は トップ娘役になるという
ジンクスがあるので くらっちに追い風?
そして 最近 破竹の勢いのせおっちの今後はどうなる??
紅ゆずる体制を支える下級生も
今後に向けて手堅く準備中、というところでしょうか。
楽しみです!