宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

オーム・シャンティ・オーム 観てきました、楽しかった~♪

オーム・シャンティ・オーム 観てきました。

 

      オーム・シャンティ・オーム (1)

 

チケットが売れてないっていう話題が先行してしまってたけど

何故 そんなに売れてなかったのか… 謎!!

 

すっごく楽しくて 笑って 笑って スッキリ爽快で 劇場を後にしました。

 

紅ゆずるファンの友人は 今年1月の国際フォーラム公演観に行ってました。

私は 諦めてたけど 大阪でも上演されることになり よっしゃ~!とガッツポーズ

観れてよかった~!

 

だからさ~ 上演を予定してるのなら先に教えておいてよ!って話。

宙組のプレお披露目公演「ウェストサイドストーリー」は

ちゃんと 最初から東西両公演、告知されてて… 助かりま~す 笑

 

私用の備忘録

 

演出        小柳奈穂子

音楽        青木朝子

装置        二村周作

衣装        有村淳

映像        奥秀太郎

演出助手     野口幸作

 

はい、今日も長くなりそうです ^^;

ネタバレあります、ご注意ください、自分用の記録故。

 

プログラムの演出家のご挨拶に

「インド的な暑い時期に、よりインド的な大阪で再演できることを嬉しく思います。」

 

どゆこと? インド的な大阪って… インド的とは…私の口からは言いますまい。^^;

 

華やかなプロローグのダンス♪

 

実は真ん中で踊っていたのは 万年脇役のオーム(紅ゆずる)。

人気俳優のリシ(十碧れいや)の衣装を勝手に拝借して踊っていたので

撮影所の皆に怒られ 万年脇役の身の上を嘆いていました。

 

そんな名前だから売れないんだ、と改名をアドバイスされ 家に帰ると…

キョーレツな個性のお母さん(美稀千種)さんがっ!! 反対してますw

 

もう、いきなり 掴まれました!! ハエたたき片手に自由奔放!!

オームの股の間から 飛び出してきたり。表情が…面白すぎます!!

みきちぐさんから目が離せない!! ww

 

オーム憧れの大女優 シャンティが主演の映画「Dreamy Girl」の試写会があるというので

やってきた オームとパップー(麻央侑希)

入場は 下手通路から。

 

ここはスローモーションで シャンティに近づくオームが面白くて客席爆笑!

 

いつか 大スターになって あんな大きな家に住んで

召使50人、スリッパを履かせてもらって シルクのガウン着て

銀のお盆に搾りたてのフルーツジュース…と夢をみるオーム。

 

ファンの前でのスピーチをシミュレーションするオーム。

このスピーチが二幕で生きてくるんですね~^^

 

映画のロケ現場に現れない ヒロイン・シャンティ。楽屋にひきこもっているらしい。

私が呼んでこよう、とプロデューサーのムケーシュ(七海ひろき)登場!! 

 

いや、もう かいちゃんのムケーシュ、渋いわ、カッコイイわ 悪そうだわ

で、こちらも目が釘付け!!

ムケーシュになるために生まれてきたような? かいちゃん。素敵♪

アイメイクが いつもよりキツめですね。

 

ロケが始まってすぐ ロケ現場が火事に!!

火に包まれたシャンティを 火の中に飛び込んで助けたオーム。

ほどなくして、そんな彼の元に シャンティがお礼を言いにやってきます。

大胆にもオームは 今夜、撮影所に来て欲しい、とお願い (。-人-。)

快諾してくれたシャンティ 「友達はNo!とは言わないのよ」と命の恩人に

心が寛~~~い 神対応 ^^

 

撮影所のセットで飲んだ二人。

信じれば夢は叶うという オームの言葉に勇気づけられムケーシュの元へ向かったシャンティ。

実は シャンティとムケーシュは夫婦同然、

なのに ムケーシュ婚約のニュースが週刊誌を賑わしていました…

 

映画を売るためには シャンティが結婚していてはダメだから、と結婚を待たされていたけれど

 

ついに シャンティは ムケーシュの子供がお腹に宿っていることを打ち明けるのでした。

 

それを ドアの外で聞いてしまったオームは逃げるように走り去りました。

 

ムケーシュは 一瞬うろたえたものの 気を取り直し

シャンティのために 結婚披露パーティを開こう、と提案します。

幸せを噛みしめるシャンティが切ないです。

 

本当は…シャンティを死に追いやるためのパーティだから。

 

画して パーティ会場となった映画「オーム・シャンティ・オーム」のセットに 

ムケーシュはライターで火をつけ…

 

オームが シャンティを思って撮影所に来てみると

セットは火の海、またしても 果敢に火の中に飛び込もうとするけれど

あまりにも激しい火の勢いに助け出せず 助っ人を呼びに行こうとしたところに

車のブレーキ音…

 

オームは車に轢かれて亡くなりました。

 

車は 大俳優ラージェシュ・カプール(天寿光希)の車でした。

後は召使に任せて 身重の妻のところへ急ぎます。

 

そして 生まれた子供につけた その名はオーム。

 

30年後に大俳優になるオーム・カプール(紅ゆずる)でした。

 

輪廻転生

 

車に轢かれて死んだ オーム・ブラカーシュ・マキージャーの魂は

生まれたばかりの 大俳優の息子オーム・カプールに宿ったのでした。

 

1幕 ラスト 中階段の中ほどに オームがかつて夢見た通り

シルクのガウンを着て 搾りたてのフルーツジュースを飲み

ファンを前に スピーチをする瞬間の オーム・カプールの後ろ姿。

フッと 振り返りかけたところで幕。

 

いいね、いいね、この終わり方。

 

やっと一幕終わり~~

 

書ききれるか??

 

二幕はオームは 赤ちゃんから成長して 30歳の青年に。

パップーもリシも 監督も皆さん 頭に白いものがまじり

監督!!(瀬稀ゆりと) 激しく年を取ってます!! 笑

杖ついて 体二つ折れ。 息子のリシも なにかあると

イテテテ、と腰にきてるようす。皆さん芸が細かい w

 

そんな中、パップー(麻央侑希)は 鬘は白髪交じりだけど

他の皆さんのように 「30年後」が感じられない。

もう少し 老け役研究して欲しいものです。面白くないやん。

せっかく 笑いを取る場面なのに。

 

ディスコの撮影の際、 炎の演出におびえるオーム、

まるで何か トラウマがあるかのように…

 

毎年 オームの誕生日になると現れる年老いた女性。

「私の息子…」と呼びかけるその女性の手に触れた時

オーム・カプールは 懐かしい思いに満たされたのでした。

 

秘書のアンワル(大輝真琴)が、30年前の火事のこと、一人の女優が亡くなったことを

オームに話します。

 

まいける(大輝真琴)がいい仕事してます 笑

渋いわ~ しゃしゃり出ないのに なんか面白いことしてて w

 

オームは名誉ある賞を受賞して トロフィーを手にした時

まるで なにかに突き動かされるように

前世 大俳優を夢見ていた時と同じスピーチをするのでした。

 

自分でも驚くオーム。

これが 輪廻転生、前世の記憶!!

全てを思い出した時 ムケーシュへ復讐の思いメラメラ

 

ま~ぁ 都合よく シャンティに瓜二つの女の子・サンディが通りがかって

復讐の計画に引き込もうと、まずは演技指導。

ここのあーちゃん(綺咲愛里)が 面白いです!

オームのサインを貰おうとペンを渡すのに紙を忘れて…

ここに書いて、と背中を向けてるところの ベニとのやりとりが笑えましたw

 

ベラ母さんの演技指導は毎回 アドリブポイントなのですが

今日は みきちぐさんが 大きく両手を上げた瞬間 次を忘れてしまって

「なんだっけ?」と素に。大爆笑でした。

もう みきちぐさん大好き♪ ^^

 

チョイ悪どころか 真っ黒なオヤジになったムケーシュに

30年前中止になった「オーム・シャンティ・オーム」を再び世にだそう、と

オームが提案します。

 

シャンティにそっくりな サンディを見て 一瞬ひるむものの

サンディの服の一部をちぎり取って 

これは幽霊なんかではない、と ニヤリ。

オームの企みに気づきました。

 

プレリリースの日に サンディ演じるシャンティが

ムケーシュの悪事を暴いていくのですが…SPに捕らえられた

 

が 再びシャンティが現れ シャンティしか知り得ない事実が

シャンティの口から語られます。

今度こそ 本当のシャンティの亡霊の登場です。

 

あの日…火事の後 現場に戻ったムケーシュは

まだ息のあったシャンティを 今度こそ亡き者にするため

地中に埋めた、と。

 

これで 火事の後行方不明になり 遺体が出てこなかったわけです。

 

シャンティに駆け寄るムケーシュに死の口づけが…

 

黒い幕が幾重にも舞台を覆います…ムケーシュ死んだ??

 

悪は必ず滅びる、という事で めでたし!

 

あぁ、やっと書き終わった・・・

 

途中客席降りは 彩葉玲央くんが近くに来て ビンディシール配ってましたけど、

センター寄りだったので 手が届かなかった。

 

っていうか 笑 santeグラス並に あんなの使えないから~とか言ってたんですけどね。

大して欲しくないけど くれるというなら もらってやる、みたいな。w

 

グッズ配るより 500円でもチケット代下げたほうが絶対チケット売れると思うけど。

 

フィナーレも楽しく楽しく 客席とオーム・シャンティ・オームの振り付けで盛り上がりました!!

 

今日の 指導者は天希ほまれくんと彩園ひなちゃんでした。

 

しもしも?

 

会場が 音楽かけて一度やってみた時の感想が「おったまげー!」 爆

で ひなちゃんも何か言わないとと…あせあせ なひなちゃんに

宝塚のトークとお笑いの神 紅様が

「ひなちゃん、そう言う時は これ(おったまげー!)に ノッとくねん」と指導入りました~~

 

とにかく、楽しかったです!!

 

最後のご挨拶で ベニが 現在休演中のれんた(如月蓮)の名前を出して

れんたの分まで頑張ってるよ~~的なことを言ったのが感動的でした。

今 ここにいる組子だけじゃなく ちゃんと れんたを皆の意識の中に入れてくれた、

そういうところが 温かいな~って 嬉しくなりました。

 

トップさんとしては まだ駆け出しですけれど

いい組になるよう これからも まとめ導いて頂きたいです。

 

お歌が…とかいうような 感想になるのかな?と予想してたけど

歌えてたし

 

まおとか お芝居が…とか思ってたけど 前より格段に良くなってたし

 

文句なしに楽しかったです!!

 

いよいよ明日千秋楽、

暑いけど 最後までがんばってくださいね。

 

今日は 珍しいことに 緞帳がライトに引っかかって下りず

このめくれた所にベニが出てきて おちゃらけてました 笑

 

オーム・シャンティ・オーム (2)