なんか・・・
予想以上に、「日の当たる方へ」が良さそうなんですけどっ!
真風っち(真風涼帆)が頑張ってるみたいっ!!
風ちゃん(妃海風)も、やっぱり上手いらしい♪
そして、またまた美城れんさんがいい仕事してるらしい
先日、朝日新聞に、真風の記事が掲載されてまして、
真風っち、発声から勉強している、とのことでした!
音域を広げる練習中です!とのことでした。
関連記事 → プレシャス宝塚 星組・真風涼帆インタビュー
表情や声に変化をつけて演じてるそうです。
エライ!
そこよ、そこポイント!
スターオーラがハンパナイのに、イマイチ押しが弱かったのは
声が通らなかったからだと私は思ってます。
舞台人は、声が命!!
真風っちも声が良くなったら、もっと素敵なのに~、と思ってました。
今回、ヴォイトレ頑張った成果だったら嬉しいな!
観て来られた方のブログを拝見すると、
歌も進歩がめざましいとのこと。
ベニ(紅ゆずる)の歌唱力もこの所 格段にUPしたし、
二番手→トップと上がっていくであろう真風は
絶対歌えなくちゃイケナイから…
今回の進歩の報は、すごく嬉しいです♪
あぁ、この目で確認しに行きたい!!!!!
それにしても…
(真風ファンの方はどう思ってらっしゃるのかしら~?)
必要最低限の、演目、日時、場所のアナウンスの価値しか無い。
宝塚に興味のない人にも、観劇予定のない人にも、素敵
行ってみたい!と思わせるのがポスターの役割なのに、
真風が 変哲もないスーツ着てぽつんと一人
憂鬱そうなポージング。
眼力が、人の心をギュギュッと掴むのに目を閉じて
何も訴えかけてくるものがないポスター…
それで、観劇予定なしになっちゃったの。
蓋を開けたら、思いの外、良さげなので、
贔屓のジェンヌさんが出演されてたら
ファンは、ポスターがイマイチだろうが
駄作だろうが、スターさん会いたさ見たさに
劇場に通います。
宝塚100年の歴史もそう言った 健気なファンが客席を埋めてきました。
そのことを劇団はくれぐれも忘れないで欲しいです。
ファン心理に甘えないで ファンの為の
ファンに夢を売る歌劇団であって頂きたいです!
参考にさせていただいたブログ
ありがとうございました。
【2013.10.13 追記】
いよいよ明後日、好評のうちに千秋楽を迎えますね。
長身真風、堂々のセンターっぷり♪
みっきー(天寿光希)の表情が生き生きとして素敵♪