星組公演『ディミトリ』の原作本『斜陽の国のルスダン』を読みました。
11月1日に、星海社より、刊行されます。
こちらは、銅のケトル社より出版された本です。
内容は同じです。
2022年の再販にあたり文面の一部に変更を加えております、との注意書きがありました。
ご興味あればご覧ください。
今、Amazonのサイトを見に行きましたら、単行本 1300円なんですね。
にしても…文庫本はあとがきを入れても142ページなのに、単行本は256ページ。
どう言うからくり?…と思ったら
ジョージア大使らとの特別鼎談がついているんですね、それでページ数を増やしたのか。
商業ベースだと、文庫本ではペイしないのかもね…?
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