夕方、モバイルタカラヅカからお知らせが。
2016年1月~3月宙組公演
『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』『HOT EYES!!』
2015年、やっと3分の1が終わったところなのに
もう来年の公演の発表♪
手元に もう7月の公演チケットがあり
友会では 7~8月の雪組公演「星逢一夜」のエントリーも終わった、と友人。
早いな~、いつも追われている気がします。
で、だ。
◆『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』(生田大和・作)
ビミョー!!!
バウ公演『春の雪』がすっごく良くて期待してたら
生田大和作、蘭とむさんのさよなら公演「ラストタイクーン」で、
あららら、ながっくり感。
柚希礼音さよなら公演「黒豹の如く」で うわぁ~(。´Д`) ながっくり感と
いい勝負の○○でした。
この公演はシェークスピアが主役、とな。
2014年の「翼ある人々」は好評を博しましたね~
キュンポイントがあって、題材として面白いけど、
シェークスピアって、彼の作品は名作揃いだけど
作家としての人物に全く興味が湧かないんですけど
2016年がシェークスピア没後400年だからって
劇団の意向で これ、振られたんかな??
だとしたら 可哀想だな~
没後400年の触れ込みで営業しやすい、っていう
劇団の下心的発想か、と邪推が得意なhappy。
シェークスピアって謎多き人物で
シェークスピア別人説、っていうのがあるぐらいで。 (Wikipediaにリンク)
「もうひとりのシェイクスピア」(Wikipediaにリンク)っていう映画まで
できているじゃ~ありませんか!?
生田先生は、シェイクスピアという 有名な題材を
如何に料理されるのか?
タイトル見ると、歴史的ミステリーではなく
超真面目に 生き様を描こうとされてるご様子?
それって・・・
ビミョーな題材がますますビミョーになる気がするんですけど。
成功を祈ります。
トップお披露目公演の次、二作目のオリジナルって
不発が多いから心配
◆『HOT EYES!!』
どんなにお芝居こけても、ショーでチケット代取り戻せますね。
ショーは安定の藤井大介作で、よかった!
(たまに面白く無いショーもある‥今年の1月に大劇で観ました)
朝夏まなとの大きく真っ直ぐな“瞳”。
その瞳に宿る、輝きや情熱から受ける様々なイメージをテーマに、
エレガンスとダイナミックさを合わせ持った作品。
(公式HPより抜粋)
Manato's「EYES」をクローズアップか!
いや~、以前、まぁくんのeyesがどっちか言うと苦手だったのだけど。
最近、私の中で株価急上昇中の期待のダンサーになりました♪
まぁくんは、ショースターだと思うから
その魅力を 「HOT EYES」で存分に披露することでしょうね!
プレお披露目の「TOP HAT」が素晴らしかったから期待大!