今日の柚希礼音 ディナーショーチケット、10時に電話したけど
予想通り撃沈でした。
中継も、買えるかどうか怪しいので
あまり熱くならないようにしよう、と自制心が働いてます。
後の「がっくり感」がコワイ・・・
私としては、待っていたはずの黒豹「稽古場情報」が
先日からスカイステージで流れているっていうのに・・・
入り込めない、というか 入り込むのが辛い
今回の演目は、柴田侑宏先生の「新作」っていうことで
「予習」のしようもないし、
こんな感じのお話・・・という 流れはわかるのだけれど
配役が出ても 人物像が描けない。
じゅんこさん(英真なおき)さんが 叔父さん役
まさこさん(十輝いりす)が 友達役・・・らしいですね。 納得。
人物相関図を 黒豹の如くの特集ページにUPして欲しいです!!
切望!
もうあんまり日がないよ~、Hurry up
この公演で、宝塚男役のちえちゃん(柚希礼音)が
最後だという事実を直視できず、逃げております。
期待してるから 熱く語りたい自分と
冷静に~ 冷酷に~(←これ、違う!)という自分が せめぎ合ってもいます。
ここんとこ 気持ち低空飛行。
10年ぶりの柴田先生の新作が、どないなもんなのか??
吉と出るか 凶とでるか??
ちとコワイ。 何せ最後だから。 めちゃくちゃ期待してるから。
私の好きなタイプのお話でありますように!!!!!!
〔十〕
( * ̄)m
昨年退団された えりたん(壮一帆)の退団が
私には理想なんですね~
トップさんが持つ個性、長所を十二分に発揮出来る役を得て、
のびのびと楽しんで演じられてるのがよくわかりました。
演劇というのは フィクションだけど
すごくリアリティのある舞台に、引きこまれました。
組子もえりたんに心酔してたし 温かい千秋楽でしたね。
えりたん&雪組、そして 雪組ファンの皆さんが羨ましかったよ。
「黒豹の如く」に望むのは、個性を生かす配役で
心の中にストンと落ちる、キュン♪なセリフが満載で
最後だから エンディングは爽快感あふれ、
満たされた気分になる作品であって欲しい。(注文が多すぎ? )
祈るような気持ちで 初日の幕があがるのを・・・
待ってるような… 早くちえちゃんに会いたい!
待ってないような… 幕が開いたら 退団を直視しなければならない!
これまた 2つの心がせめぎ合い。
ふぃ~~~っ!
このモヤモヤを 早く吹き飛ばしたい!
どーーーーするっ???
ちえちゃんファンの皆様、如何お過ごしですか?