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「マノン」で開花、蘭とむの男役 ~夕刊タカラヅカを読んで~

朝日新聞 「月刊タカラヅカ改め、「夕刊タカラヅカになりました。

 

月刊から夕刊タカラヅカになったってことは

イムリーな記事が期待できるってことですね~♪

 

今回2014年1月31日付記事は、

花組蘭寿とむさんの退団公演に合わせて

蘭とむネタでした♪

 

蘭とむさんは、2001年に花組で上演された「マノン」で

男役に目覚めた、というエピソードが紹介されていました。

 

 

優等生だった蘭とむさん。

 

その殻を破りたい・・・そう思う一方で

イマイチ「男役の醍醐味」が分からず苦しんでいたそうです。

 

 

2001年「マノン」では 兄の役で悪役でしたが

役どころをつかめずにいて 

「こんなに美味しい役なのに!」と

上級生に怒られて「男役」目覚めたのだそうです。

 

初日と千秋楽では、別人のように変わっていたとか。

 

ちょっと検索してみたら、観る者の心にぐいぐい入ってくるというか

すごく印象的な役だったようです。

 

 

どんな役だったのか?? 

 

蘭とむさんのターニングポイントになった「マノン」

 

興味わきました! 観てみたい~!!・・・と思ったら、 

 

ちょうど スカイステージで放送あるのよね~~ (艸`*)

 

ホントに、スカステ、助かるわ~~~~

 

 

◆外部リンク

 

朝日新聞DIGITAL スターファイル

【夕刊タカラヅカ100周年】退団公演「ラスト・タイクーン

蘭寿とむ、集大成の「帝王」

 

 

スポニチ 宝塚歌劇支局

瀬奈じゅんのバウ初主演で熱演 花組バウホール公演「マノン」