宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

【星組】続・龍の宮物語 キャストについて

フィナーレの感想をちらりと。

お芝居が、切なくて 苦しいので フィナーレがあってよかったです!!

 

黒の衣装の中、センターのせおっち(瀬央ゆりあ)がキラキラの真っ赤なスーツで 笑顔弾けて、ホッとしました。

やっぱり笑顔の力ってスゴイです!

私の大好きな作品 花組公演の「MESSIAH」も苦しくて、苦しくて…でもその先のハライソでの笑顔。

金色の紙吹雪が舞う中、トップコンビの幸せそうな笑顔、苦しみぬいて死んでいったお役を演じた出演者のみなさんが笑顔で立っているだけで 涙ダー  (T-T)

 

龍の宮物語もラストのフィナーレで、心が苦しさから解放されました。

 

この落差にヤラれました! 

 

せおっちはダンサーではないですが、天寿光希、天華えま、天飛華音を従えて センターで踊る姿はすごく様になっていて 役付きがよくなってきた分、きちんとその任に応えていてよかったです!

 

こういう場面を用意してくださったことに感謝です!

 

昨日書ききれなかったキャストのことなど

せおっち(瀬央ゆりあ)、くらっち(有沙瞳)、みっきー(天寿光希)の感想は昨日書いたのでそれ以外の生徒さんの事を書き留めておこうと思います。

 

【学年順】

・美稀千種 (島村家当主 銀山 二役)

父親役もいいけど 借金取り立て屋?の銀山が雰囲気出ててお上手でした。

さすが副組長! おじさんでもおばさん(OSOで)でもリアルに演じ分ける芝居巧者!!

 

・大輝真琴 (黒山椒道)

黒山椒道、ってどんなお役か想像もつかなかったんですが、龍神の宰相だそうです。

ビジュアルが面白すぎます! 泥鰌髭を生やしてるんですが 左右で色が違う 笑 右が青、左が赤。眉毛が右が赤、左が青。f:id:kokoro-aozora:20191206230115g:plain 奇想天外。

 

・紫月音寧 (岩鏡)

・紫りら (木蓮)

お二人共 龍の宮に住まう 龍神の下僕。外から来た者をおもてなしする係。

こちらもビジュアルが面白くて 摩訶不思議な世界感を出してます。

 

・拓斗れい (回想の青年)

 

ーーーーー ここから 98期以下 ーーーーー

・天華えま (山彦)

2番手役で、清彦を想ういいお役。

期待に応えて頑張ってました! この作品に出会えてよかった、と手応えを感じている様子。

今後の芝居の糧になるといいですね。

 

・澪乃桜季(お滝 多江 二役)

老け役、おばあさんの役、面白かった~!客席の爆笑をもらってました! 芝居心に拍手!

 

・天路そら (松次郎)

 

・遥斗勇帆 (金本)

銀山とつるんで借金のかたに娘を連れて行く役。安定の老け役、お上手です。輝咲玲央くんの弟子に!

すごく歌えるので どこかで歌う場面ほしかったけど このお役では無理か‥

 

・蒼舞咲歩 (弥五郎)

・七星美妃 (瑠璃法師)

・隼玲央  (桂介) 

 

・朱紫令真 (白川鏡介)

白川さんは名士の風情。島村家のお嬢様に結婚を申し込んで… 後に事業失敗で落ちぶれて。

こちらも 時代が進んでからのおじさんも上手に演じてました。

 

・きらり杏 (薊)

・夕陽真輝 (源五郎)

 

・天飛華音 (火遠理)

新公主演も経験済の星組の次代のホープ。

お役は龍神の弟役ですが 出番少なめ。歌の場面とかあればよかったけど…残念。

 

・紅咲梨乃 (伊吹)

・都優奈 (島村)

・奏碧タケル (子供の頃の清彦)

 

・水乃ゆり (百合子 雪子 二役)

大正時代のお嬢様感、お見事。ゆりちゃんは、お歌は未熟ですが お芝居中心のこういう作品なら活躍できますね!

 

・鳳真斗愛 (竹雄)

 

・澄華あまね (笹丸)

龍神の下僕、下働きの少年。「千と千尋の神隠し」に出てくる、ハクのようなビジュアルで、出番多め。

書生たちと違って かなり目立つお役でした。

 

・侑蘭粋   (お梅)

・星咲希   (回想の娘 菖 二役)

・紘希 柚葉  (昌介)

 

演出

・「エリザベート」のトートダンサーのような 玉水(白い衣装)と影法師(黒い衣装)のダンサーズが 効果的に使われていました。

 

・金色の砂漠でも使われたような 紗の布を水に見立てて 清彦の届かぬ愛を表現。くぐってもくぐっても、捕まえられない愛=玉姫。

 

・龍の宮に行くところは 二人してこの布にくるまって行きます。亀ではない。 

 

・玉姫が龍になるところの演出はすごい工夫だな、と感心♪

 

もっといろいろ感じてたけど また思い出したら書くかも知れません。

 

忘れられない作品になりそうです。