びっくり!!
タイトルだけで何も書いていない記事をUPしていたことに今(22:15)、気づきました!😱
読みに来ていただいた皆様に申し訳ないです…ごめんなさい。
目次:
はい、改めまして、『BIG FISH』一部の配役発表…の件、UPします。
先ほど間違えてUPしてた記事タイトルは
「先行画像すら未発表…orz」でしたが、今公式HPを観に行ったら、先行画像出てましたね!!
こっちゃん、可愛いお父さん♪ ^^
⚠️内容に触れていますので、知りたくない方はブラウザバックをお願いします。
一部の配役発表、やはりこっちゃんは老け役か…
この『BIG FISH』という作品、日生劇場やシアタークリエで上演していますが、ポスターは4人写りで、ダブル主演的な作品だな、と思っていました。
外部の海外ミュージカルのキャストは必ずしも宝塚のスターシステムと合致しないのは分かってはいますが、
『BIG FISH』の主演のエドワード、日本初演は、川平慈英さんが演じられて、シルバーヘアのおじいさんを好演しておられました。
公演は観ていなくて、BIG FISH ホームページ上のYou Tubeで観ただけですが。
BIG FISHは、親夫婦、息子夫婦の二組の夫婦を中心に描かれますから
前にも記事に書きましたが
エドワード 礼真琴
サンドラ 小桜ほのか
ウィル 極美慎
ジョセフィーン 詩ちづる
なのだろうと思います。
ヒロインぼかしな作品
これも、スターシステム関係なしの海外ミュージカルですから仕方ないですが、
主演のこっちゃんの相手役がヒロインかな、という印象です。
エドワードがサーカス団のサンドラと結婚に至るエピソードが素敵らしいので、楽しみです。
歌上手の娘役、有沙瞳ちゃんの後継者と思しき小桜ほのかちゃんで観たい。
後半、当然、ほのかちゃんも老け役になりますが、『ミー・アンド・マイガール』でマリアおばさんを演じて抜群の安定感を見せてくれたほのかちゃんが適任ですね。
宝塚歌劇は、演出家が役の大きさ、重さを原作とは違うように変えてしまうことがままあるので、観てみるまではわかりませんが
ウィルの妻のジョセフィーンって、あまりストーリーに絡んでないのですよね?
宝塚版では、うたちゃんの歌唱場面や、ピックアップ場面があるかも?
今回は、ダブル主演、ダブルヒロイン的な作品になるのかしら?
個性的な登場人物、誰がどのお役か、考えるのも楽しいです♪
エドワードのほら話に登場する個性的な人たちをどなたが演じるのか、発表が楽しみです。
- 巨人カール
- ノザー・ウィンズロー 詩人
- エーモス・キャロウェイ団長(狼男)
- お化け屋敷の魔女
- ジェニファー・ヒル 権利書を持っている女性
- 霧の中で出会った人魚
- ビーマン町長
- ビーマンの妻 ミルドレッド エドワードにパイをふるまう
- ビーマンの娘 ジェニファー エドワードの靴を取る少女
- ベネット医師 エドワードの主治医
- ウィルの息子
- ドン・プライス エドワードの幼馴染
- ザッキー・プライス ドンの弟
ウィルの息子は、最後の方しか登場しないけど茉莉那ふみちゃんかな〜、と。
巨人カールは長身の大希颯くん。
お化け屋敷の魔女がとても気になります。
副組長の白妙なつちゃんでもいいけど、
歌唱場面ありで、都優奈ちゃんも行ける?
男役さんもありかな〜? 芸達者なちゃりお(碧海さりお)とか…^^
『RRR』新公でラーマ役を好演した御剣海くんも良いお役だといいなぁ。
適材適所はもちろん安心して観れるので嬉しいけど
意外なお役を当ててみるのも、殻を破ったり、新しい扉を開いたり、チャンスですね。
どうなりますか、配役発表が楽しみです!
こっちゃんにチャレンジ役? ファンも見守るお役
全く宝塚的でないこの作品、なんで持ってきた??と謎なんですが。
友人となんでコレ?と話してたら、
海外ミュージカルだけど、版権安かったんじゃない? 知らんけど、と言ってたんですよ・・・
ヒロインぼかしは良いとしても、こっちゃんがお父さん役で、病気で死んでしまってからもお話は続くし…というか
むしろ 父親・エドワードが亡くなってから真実が分かって号泣…な作品のようなのでどんな演出になるのか…
本日、先行画像が出ました…可愛いやん♪
お昼すぎに、記事書きかけて、なんと!!
タイトルしか書けてないのにUPしちゃってました!
タイトルをクリックしてくださった方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
で、その書きかけてた時は気づかなかったんですけど、後で観たら先行画像出てました。
書きかけてた記事のタイトルは、先行画像未発表、ってなってて改題しました。
なんと! 可愛いこっちゃん!!
手に黄色い水仙の花を持ってるのは、サンドラにプロポーズしたときのお花だから、エドワードの若かりし日、かな?
ポスターもこの路線かしら?
外部ミュージカルみたいに4人写りも考えられます。
『今夜、ロマンス劇場で』のポスターが、映画のポスターに寄せて作られたように、
『BIG FISH』も映画のポスターのように青空と黄色いお花畑をバックにしてるかな?
水色と黄色はBIG FISHの象徴カラーですし。
大人の童話、と言われるほんわかハートウォーミングストーリー。
今まで無かったテイストなので、新しいこっちゃんの魅力が開花しそう、楽しみです!