ちょ・・・なになに この眼差し…
先行画像出た時から あの魅惑の瞳に危機感覚えたけど
この世のものとも思えない…明日海りお様
いや エドガー様。
みりおちゃんの本気のエドガー、鳥肌モン!!
今 エドガーの声を研究中とのこと、
二次元を舞台化する時に 必要な「声」は
読者それぞれが違うイメージを持っているから難しいですね。
で、アランとの絡みは…背徳のかほりがする…^^;
うわ~ 妄想が走り出した~!
トップ娘役 ゆきちゃん(仙名彩世)が霞んでしまうほど
明日海りお✕柚香光のキョーレツな印象!
宝塚の小さな巨匠・小池修一郎先生が 30年前から温めてきた ポーの一族 舞台化の夢。
その実現には エドガーとアランにハマる生徒が必要だった…
花組は 先月上演された「はいからさんが通る」でも 原作のビジュアル再現が素晴らしく
キャストと生徒が ぴったりハマって 演じる方も 観る方も どちらも幸せな作品でした。
「ポーの一族」もエドガーとアランを演じることができる生徒待ちだったってことですね。
いや、そればかりか それ以外のキャストも素晴らしくハマってますから、
ポーの一族を三次元化するのにベストなタイミングだったのでしょう。
小池先生と「ポーの一族」の作者の萩尾望都さんはずっと以前からお知り合いだったからこそ
ずっと断り続けていた舞台化を 宝塚には快諾してくださったのですね~!!
満を持しての 「ポーの一族」
画像見ただけで こんなに心が騒ぐのに
土曜日に映像観たら どうなってしまうのでしょうか!!
そして 生の舞台を観劇したら…昇天するかもしれないっ!
それはそれで 本望です!!
◆外部リンク
萩尾望都、宝塚版「ポーの一族」に感激で言葉失う「この世のものとは思えない」
ステージナタリー
宝塚花組「ポーの一族」明日海りおのエドガーに萩尾望都「イメージ以上」
ステージナタリー