今 私が、宝塚5組の中で一番夢見れるトップコンビが
歌って良し 踊ってよし 芝居してよし♪
そしてヴィジュアル良し♪
再演を重ねている「エリザベート」は、
楽曲がいいし、泣けるし もう飽きた、と思っても
幕が上がれば
やっぱりエリザベートの世界に引きずり込まれてしまいます。
とりあえずトップだけど お歌に難がある…って方の
エリザベートは厳しい評価が下されますが
みりおん(実咲凜音)には、もう大きな期待を抱いてます!
今回のポスター画像のエリザベートは
黄泉の帝王 トート閣下に魂持っていかれた
うつろな瞳のエリザベート♪
首の角度 顎のライン ワタシ好み!
陶器のようなお肌のトート閣下の
薄く開いた唇から漏れる言葉は…
一枚のスチル写真から ストーリーが生まれてくる、
妄想が走りだす、
そんな 趣のある画像ですね!
川端淳子さん、good jobです!
昨日のスカステニュースで
「エリザベート ゆかりの地を訪ねて」
まぁ様 みりおん 真風がウィーンへ。
エリザベートの楽曲を作曲されたシルベスター・リーヴァイさんが
愛と死の輪舞曲 ピアノ生演奏♪
わくわくした面持ちで聴き入る3人。
ウィーン版エリザベートの出演者たちとも会って盛り上がり、
3人共 すごくモチベーションがUPしたご様子です。
貴重な体験が
舞台でどんな風に生かされのでしょうか、楽しみですね!
それにしても シェーンブルン宮殿に住んでるなんて
どんだけスゴイんだ、リーヴァイさん!
って思ったら
観光客に公開されている2階以外は賃貸住宅
だそうです。
→ シェーンブルン宮殿は、2LDKで家賃4万7千円の賃貸住宅だった! 《参考リンク まとめnever》
3階 4階は賃貸住宅 2LDKで 約5万円???
私も短期間でいいから住んでみたい。
歴史を感じながら…
不便だと思いますけど。
あ、その前に オーストリアの公務員、てのが入居条件でした。