【備忘録】
BEST STAGE 12月号より 一部抜粋
肖像権に配慮して加工してあります。
Delight Holiday 明日海りお
舞台や客席お形も違って 真横にも客席があるので
目線の使い方も違ってきますし
いつも踊っているのとはフォーメーションもかわると思います。
この劇場でしか観られないような作りのショーになるのではないでしょうか。
中略
セリなど舞台機構の全然違うので 稲葉先生がそれに会った演出を考えてくださっている…
そうそう、アンフィシアターのステージって 半円形なんですね～ だから三方向から観る感じ。
横幅が狭く 奥行きが深い感じだから みんなどっち向いて歌うんだろ、と疑問…
放射状？ 笑
うん、ダンスフォーメーションも円形を意識したものになるかも？
なかなか観れないパフォーマンスになりそう！！ ワクワク！
ホリデーシーズンに因んだ曲
宝塚らしい 大人っぽいジャズ
ビートを刻んだナンバー
クリスマスソングとか～ 大人っぽいジャズ？ お隣のディズニー・シーの
ビッグバンドビートで演ってるような？？＾＾
ポスター画像のような 正統派な曲もあり、かな？
18名しかいないので一人ひとりがいつも以上にパワフルに輝いて欲しい。
おとなしくて優しい印象の人が多い気がします。
はい、おとなしくて優しい18人 ↓
明日海 りお ・芽吹 幸奈 ・白姫 あかり ・鳳月 杏 ・仙名 彩世
優波 慧 ・更紗 那知 ・城妃 美伶 ・紅羽 真希 ・茉玲 さや那
凛乃 しづか ・糸月 雪羽 ・聖乃 あすか ・泉 まいら ・芹尚 英
侑輝 大弥 ・朝葉 ことの ・希波 らいと
仙名（彩世）とも、環境が替われば また新鮮な絡みができるので それも楽しみです。
私も楽しみ～！
メランコリック・ジゴロ EXCITER!!2018 柚香光 水美舞斗 対談
柚香光
はじめての全国ツアーがこの作品だった。台詞の掛け合いがおしゃれで面白く
小粋な作品だと思いました。
真飛さんと壮さんも、これは役なのか本人なのかと思うぐらい楽しそうに掛け合いされていて。
宙組のメランコリック・ジゴロの 朝夏まなと 真風涼帆の掛け合いが本当に面白くて。
阿吽の呼吸で 笑わせてもらいました。
今回は 仲良し95期の同期同士の掛け合い、めちゃくちゃ楽しみです！！
メランコリックジゴロを観るなら 絶対 柚香光✕水美舞斗だ！！と思ってたから
このお二人でのダニエルとスタンが実現して本当に嬉しい！
楽しみです！！
舞空ちゃんは、まるで人形のようなプロポーションに目を奪われがちですが、それだけではなく、
舞台人としての感性がすごい。
舞台上で相手の踊り方や表情、芝居を汲み取って臨機応変に調整できる下級生。
一緒に踊るのが楽しみです。
そうなの、そうなの、舞空瞳ちゃんは スタイルバツグンだけど
102期生のトップの成績で 実力派でもありますね。
可愛くて プロポーションよくて 実力もあって…娘役最強伝説が生まれそうです。
ダンサーの柚香光をして「一緒に踊るのが楽しみ」と言わしむる 舞空瞳ちゃん。
今後が楽しみな娘役さんですね！！
イメージ的にテキパキした舞空がティーナで おっとりした華がフェリシアだけど
逆に配役されてるのが面白い（正塚先生の遊び心が入ってる気がする 水美舞斗）
MESSIAH 新公 聖乃あすか 舞空瞳 対談
聖乃あすか
周囲に支えられながら 自分がみんなを引っ張っていかなければという思いが強かった。
それが四郎と重なって 役がスッと入ってきて 初めて役に没頭できた、不思議な感覚でした。
四郎が村人たちを率いるところが 主演が組子をまとめて率いて立ち上がるところ。
重なりますね、だからこそ 自分がストーリーの中に入ってしまえたのでしょう。
舞空瞳
舞台以外のところでも 勝手に心が動くという不思議な空間に自分あ包まれたり
作品の中で生きることができたのも 初めての経験でした。
MESSIAHは 個人的好みですけど 私が宝塚を観始めて10年しか経ってないですが
なかなかない感動作だと思ってます。
それだけに 村人は四郎のカリスマ性にひきこまれ 民衆のお役の組子も
ストーリーとお役がリンクして 舞台で流雨を生きることが出来たのでしょうね。
音楽学校入学前からしっていたお二人
入学前からお兄さんのような お姉さんのような存在でｗ
そのまま 尊敬する四郎さんと重なった、
声楽レッスンのお教室が一緒だったんですね～♪
入学前から本格的にレッスンされてたからこその 今も素晴らしい歌声のお二人＾＾
美貌だけじゃなく 実力も伴っているところが素晴らしい！
天は彼らに、二物も三物も与え給うた…
将来が楽しみな生徒さんですね！！
花組公演、期待いっぱいです！
