2025年8月25日の産経新聞の記事、
「私設FCが支えた宝塚歌劇団「チケット完売」のカラクリ なれ合い改革、9月から見直しへ」
先月7月25日に行われた 株式会社宝塚歌劇団 の村上社長の記者会見の内容を再度記事にしたものです。
目次:
宙組公演『PRINCE OF LEGEND』からチケット販売方法見直し
8月23日土曜日、宙組公演『PRINCE OF LEGEND』の一般販売初日でした。
以前は、一般販売は10時に友の会のサイトにログインするのも大変で、入れた、と思っても「瞬殺」だからすでに売り切れてます。
一体何枚あったんだろう?と疑問に思ってたのですが…
「完売」をアピールするため? 売れ残りを危惧して?
たくさんのチケットをFCに下ろしていたことを劇団は認めました。
ノルマは課していないと言っても、実質的にはFC会はチケットをさばくしかないので
連日各方面にお取次できますメール。
代表さんやスタッフさんも大変です。
FCにチケットおろして劇団は高みの見物?
殿様商売。
産経新聞は劇団とFCの「なれ合い」とバッサリ。
今日、友の会のチケット状況を見に行ってびっくり
宙組『PRINCE OF LEGEND』の公演日程情報一覧に◯や△が結構ある。
でも、これは、宙組公演から、販売方式を変えたからであって、
宙組の人気、今回の演目の期待度は今までと同じように測れない、ということですね。
今までの「完売」は、チケット難を演出していただけで、ファンは本当はダダ余りなのは知っていたけど。
チケットの売り方を是正して、このチケット状況なら妥当なのかな。
観たい人が見れるから。
欲しい人にチケットが渡る、当たり前の世界が来る?
現在、東京宝塚劇場で公演中の花組公演『悪魔城ドラキュラ』、今日、XのTLに原作ファンの方の熱い感想が流れてきて、
私が知らない感動ポイントがたくさん盛り込まれていたことを知りました。
原作ファンは、細かいところにまで作り込まれて大感動されていました。
音楽も…どの場面の曲、とかわかってツボらしいです^^
『悪魔城ドラキュラ』、5月17日に宝塚大劇場公演の一般販売開始でした。
5月22日の時点の売れ具合をスプレッドシートにコピーしていたのですが…
今見ると、●がいっぱい!!
それでも、千秋楽までに売り切りましたね。
あの頃は、まだ生徒のFCに下ろしていたはずなのにあんなに余っていたの?
でも、そのおかげで、原作ファンの方に観てもらえて、宝塚の魅力を知っていただけて嬉しいし 結果オーライですっ!
さっきまで、アルカードを演じていたひとこちゃん(永久輝せあ)が、スーツ姿でかっこよく歌い踊る2幕のレビュー、その落差にやられていた方も多いみたい。
かく言うワタクシも、悪魔城に愛Love Revueってどうなの??と思っていたのに、実際観てみたら…なんか、ヤラれました👊 ^^;
ヅカともさんとのランチで、新友の会について聞くと
友の会、新制度になってから全然当たらない、というご意見を聞きました。
ワタクシの周りのお友達、ブロンズの方が多いので当たりにくいのかも知れないです。
私もブロンズですが一応、花と月、当たりました。
お友達は『GUYS AND DOLLS』外れたそうです。
過重労働見直しで、1公演の公演期間が長いから友の会カードの出番がしばらくないって…。
会費が2倍になったのに当たりにくくなったとは…トホホ案件。
宝塚歌劇団はキャトルレーヴでお買い物をして、タカラットを貯めてステージ上げてね!っていうけど、買うものないよ、そんなに。
1公演にプログラムと観劇バッグ、そんなにたくさん要らんでしょ。
貯まらない。
レビューショップでも貯まるようにしてもらえたら…
バンバンお土産売れる!
タカラット貯まる!
win win ではないでしょうか? 🤔
引き続き、月組公演でも萩の月も売って頂きたい、おだちん(風間柚乃)まだ2番手だから、普通のパッケージでいいので!
株式会社化に好感
以下私見ですが、宝塚歌劇団、株式会社化してよかったな、と。
会社として運営していくには、それなりのルールを遵守する必要があります、
今までのように、明文化されていないルールが、生徒さんたちを苦しめてきたと思っているので、ひとつひとつ見直されている感があってよかった…
結婚しても在団していられる件は、嫌悪を示すファンもいらっしゃいましたが、「会社として」結婚するなら辞めるべし、とは言えないから、結婚OKな文言入れときました、な感じかなと理解しています。
結婚しても辞めなくていいから、と既婚者が増えるとも考えにくいです。
外部では結婚しても活動されている女優さんは大勢いらっしゃるので、専科さんならあり、かも。
今まで、宝塚歌劇団の上層部は、阪急からの出向のオジサンばかりで、
出向だから、真剣に問題に向き合ってないのでは?と思っていました。
阪急の方が数年腰掛け的に劇団に来て、問題は見て見ぬふり、に見えたんです。
宝塚歌劇団が会社になれば、責任ある立場の方がしっかりと問題に取り組めます、これこそ望んでいた姿だわ…
110年、良き伝統も悪しき旧弊ももつれ合った状態で引きずって来た宝塚歌劇団。
株式会社化した今こそ、生まれ変わる時。
改革には痛みも伴うかも知れないけれど完遂して欲しいです!
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