本日情報解禁になった シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『ハムレット』の追加キャストに柚香光くんが入りました。
退団後、次々に新しいことに挑戦しているれいちゃん。すごい!!
目次:
『ハムレット』でもハムレットの母親・ガートルード役
対談したばかりの2024年は、
退団後の初コンサート『TABLEAU』、
OGコンサート『RUNWAY』、
2025年は、
オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオさんと踊る場面をもらった『マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート』
劇団☆新感線 旗揚げ45周年の新作『紅鬼物語』で母親役に初挑戦、
ゲストアーティストとして2幕でたくさんの場面をもらった『バーン・ザ・フロア』、
来年 2026年は
『十二国記』、
『ハムレット』…
お仕事が途切れないれいちゃん。
途切れないどころか世界を飛び回っていた1年でした。
初コンサート『TABLEAU』のためにスペインへフラメンコを習いに行った去年。
コンサートの後は、アメリカ・ヒューストンの南、メキシコ湾に浮かぶ島・ガルベストンに停泊する船内の『バーン・ザ・フロア』チームのショーを見学して一緒にお稽古したり、
オーストラリアのシドニーで音楽監督から指導を受けたり…
『紅鬼物語』のお稽古もあったでしょう、ダンスの振り、歌唱、歌詞…本当にあっぱれです!! 👏
ダンサー・柚香光は、退団後はどんなお仕事をされるのかと思ったら、最初はやはりダンスから始まったものの
劇団☆新感線の『紅鬼物語』でいい仕事しましたね♪
あの母親役が、今回のお仕事を呼び寄せた?
もっと前から決まっていたのかも知れませんが。
今や、芝居巧者・柚香光として、様々な舞台でいろんな顔を見せて楽しませてくれそうです。
舞台は出会いも大切、『ハムレット』の演出はデヴィッド・ルヴォーさん
デヴィッド・ルヴォーさん、耳馴染のある演出家さんですね。
草彅剛主演で我らが宝塚OGの妃海風ちゃんも出演していた『道』(2018年)で初めてお名前を知りました。
記憶に新しいところでは、宝塚OG・凪七瑠海さんが在団中に出演された香取慎吾主演の『テラヤマキャバレー』(2024年)なども演出されていますね。
日本ではすっかりおなじみなのは、シアタープロジェクト・東京(TPT)を結成して演出した『テレーズ・ラカン』が第1回読売演劇大賞と演劇作品賞、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞、以降多くの作品を演出されています。
ルヴォーさんとの出会いが、れいちゃんが進むべき道を拓いてくれそうです。
宝塚花組トップ時代、『うたかたの恋』を観た音楽監督がれいちゃんを推してくださりそうですし、世界への扉を開けたれいちゃん。
高く高く飛翔できそうですね♪
舞台人なら一度は演じてみたい「シェイクスピア」劇
古今東西、いろんな劇団がシェイクスピア作品を演じてきました。
それだけ演劇のベースのような、教科書的存在がシェイクスピア作品なんでしょう。
名作が多いのも事実。
四大悲劇の『ハムレット』、『オセロー』、『リア王』、『マクベス』、
究極の悲恋『ロミオとジュリエット』
喜劇の『夏の夜の夢』、『十二夜』、『お気に召すまま』…
400年経ってもいまだに色褪せず。
華やかなジョースターだったれいちゃんが、シェイクスピア劇に出る日が来るとは!
母さん、嬉しいよ状態です!
たくさんの学びがありそうで、今後の糧になるのではないでしょうか?
れいちゃんの退団後のあり方、理想的に思える!
かつて、人気のトップスターが宝塚を退団したらエリザベート役を当てる、ということが行われていました。
ファンのニーズに応えているのかもしれませんが、
男役の低い声がもとの女声に戻りきらないまま高音を聞かせる「私だけに」を歌うのはきついのでは、と思います。
興行主が、人気の元トップを客寄せパンダ的に使っている感もありました。
れいちゃんの退団後を観ていると、コンサート、バレエから始まって、劇団☆新感線、そして芝居巧者ぶりを見せる流れへとうまくシフトしている気がします。
「元男役」は退団後の足かせになることもあるかも知れませんが、
今や、柚香光は、演出家が使いたくなる女優さんに変貌を遂げていますね。
これからのご活躍もますます楽しみです!