9月1日に行われた
宝塚歌劇111周年記念式典
『One and only きらめきの、その先へ──。』
本日、タカラヅカ・スカイ・ステージでその一部が放送されました。
これを観てから記事を書こうと思って…昨日もブログ更新お休みしてしまいました 🙇🏻♀️
目次:
「宝塚歌劇111周年記念式典「One and only きらめきの、その先へ―。」
5分ほどの映像ですけど、様々なことが頭をよぎりました。
まずは式典として、
宝塚歌劇111周年おめとうございます。
100年続いてきたことが奇跡的です。
並大抵ではできません。
口上で月組の天紫珠李ちゃんが支えてくださったお客さまへの感謝、
宙組の春乃さくらちゃんは、諸先輩方のご助力への感謝を述べていました。
みんなが伝統を守ろうとすみれの園を守ってきたからこその111年ですね。
光が当たる裏には影ができる、明るい光が当たれば当たるほど、影は濃いです。
2023年秋に、影の部分がクローズアップされ、
働き方に何度も労基の調査が入っていたことも明らかになりました。
組子の管理なども責任の所在が曖昧な感じは伝わってきてましたが、
2025年7月の株式会社化により、社長自ら陣頭指揮を執って改革に当たってくださるのが明るいニュース。
式典では、阪急電鉄の社長も「事業運営の問題で心痛む状況を招き、心より深くおわびする」と改めて陳謝。(神戸新聞記事より抜粋)
この111周年式典の場で言明されたのは良かったです。
本来なら、2023年に生徒さんが亡くなられた直後にこの言葉を言うべきでした。
遅きに失しましたが、お詫びがあってよかったと思います。
パワハラはなかった、加害者も被害者もない、発言や
高圧的な理事長の記者会見に対しても反発が大きく、翌年の株主総会が荒れました。
今回、ようやくひとつの区切りを迎えたと感じました。
111周年、ただめでたいだけではないんですよね…
▼外部リンク
粛々と行われた式典
今回の111周年の式典に抽選で当たったファンも会場に入れる、という大盤振る舞いがありましたが、
アナウンスがあってから式典の日まで2ヶ月を切っていて、
抽選も8月中旬からでバタついていました。
公式ホームページなどでのお知らせではなく、会員に直接メールで案内がありました。
あまり耳目を集めたくなかったのでしょうか。
もしや、未だに劇団に良からぬ投書が届いてたりするのかしら?と深読み。
↓の関連記事にも書いたのですが、
100周年の式典は周到に準備されていましたから、5組のトップが揃って華やかでした。
今回、雪組の御園座『An American in Paris』が公演中ということからも、111周年式典は御園座公演決定よりも後に決まったのかな?と深読み。
花組の東京公演は、月曜日はお休みですが、お休みの日に宝塚まで往復させるのはお休み返上の過重労働になるから無理だったのかしらね。
実際、観てみると、
口上は3組のトップさん、トップ娘役さんが述べられましたが、その後は、月組は公演準備のためショー部分は出ず、
主に、星組、宙組と極美慎(花組)という100周年に比べるのは酷ですが、かなり「ショボい」構成でした。
新トップコンビの星組の暁千星・詩ちづる、宙組の桜木みなと・春乃さくらのお披露目的な意味合いもあり、
花組に組替えになったけれどまだ公演に合流していない元星組の極美慎を上げていきますよ、の狼煙的ショーでもありましたね^^
▼関連記事
ショー場面が楽しすぎる!
内容はこちら ↓でも確認できますが、顔がちょっと小さくてわかりにくいわ…
▼外部リンク
宝塚歌劇111周年記念式典『One and only きらめきの、その先へ──。』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
記念奉舞
緑の袴姿のマイティ(水美舞斗)ともえこ(瑠風輝)が上手下手から歩み出て中央で一緒に踊るところが大映しにっ!
マイティ、すっかり宙組生としてみんなをリードしていて素敵でした。
やっぱり華やか!
歌唱は専科さんが担当され、
上手袖には 美穂圭子さん、凛城きらさん
下手袖には 万里柚美さん、高翔みず希さん
ひーろー(ひろ香祐)、瑠璃花夏、颯香凜、おさよちゃん(小春乃さよ)も良いところで踊っていました。
音楽学校の生徒さんの歌唱があって…
路線、若手も場面たっぷり、極美慎はさらにたっぷり!
⚠️ 出演者は、下手〜センター〜上手の並び順に書いています。
一番左が下手側のかた。(学年順、番手順ではありません)
赤文字=センター
タカラジェンヌに栄光あれ
天飛華音、天彩峰里、極美慎、小桜ほのか、鷹翔千空
《下手》大希、乙華、大路?、綾音、御剣、きよら、風色、山吹、瑠璃、碧海、二葉、亜音、??、稀惺、藍羽、??《上手》
Exciter(銀橋)
天彩峰里、極美慎、小桜ほのか
ル・ポワゾン(銀橋)
瑠璃花夏、鷹翔千空
Music Revolution
ラスト銀橋に出てきた時の並び(10人)
《下手》大希・大路・御剣・山吹・風色・天飛・きよら・亜音・稀惺・泉堂《上手》
心の翼
碧海さりお ソロ(宝塚歌劇公式HP 110‐111周年特設ページにて知りました)
からの〜みんなで歌う場面へ
最前列:
碧海さりお、天彩峰里、極美慎、鷹翔千空、天飛華音
Killer Rouge
極美慎・小桜ほのか 星組生
シトラスの風
鷹翔千空 宙組生
パレード宝塚
全員
銀橋に並ぶところは、
真ん中が天飛華音、天彩峰里、極美慎、小桜ほのか、鷹翔千空…両側にさらに8人ずついらっしゃいました
劇団の推し、確かな実力のあるスターがしっかり見せ場をもらっているショーでした。
極美慎の勢い加速!
極美が映っている時間が一番長くて、出演するどの場面でもセンターだから必然的にそうなるのですが、
劇団の極美慎推しを目の当たりにしました。
花組に異動になったことが吉と出そうですね。
組替え後、いきなりの東上主演の『DEAN』、どんな「花組の極美慎」になるのか楽しみです。
星組、宙組生のうち上級生のひーろー、マイティ、もえこは記念奉舞組ですね。
洋物ショーには中堅〜若手を大勢起用して、キラキラしていましたね✨️
もすごく気分UPしました!
宝塚はこうでなくっちゃ!
それにしても…10年に1度の式典に在団しているのに出られなかった花組、雪組、お気の毒です。
今回は星組、宙組の新トップと、花組へ異動の極美慎のためのショー、な感じがしないでもないアテクシでございました。
今後とも、唯一無二の存在としての(OSKもあるけど)宝塚歌劇のご清栄を祈っております。