宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

【宙組】芹香斗亜 東上公演はブロードウェイミュージカルの名作「プロミセス、プロミセス」

 芹香斗亜2年半ぶりの東上公演はブロードウェイミュージカル!!

 ひと足お先に、トップコンビの全国ツアー公演が発表になっていました。

もう一つの外箱公演が、気になってました。

 

2番手・キキちゃん(芹香斗亜)は、全国ツアー組なのか、それとも、東上公演で主演なのか、と。

 

もし、キキちゃんまで、全国ツアー公演に振り分けられた場合、外箱は、若手のバウ公演か中堅の東上公演になりますね。

 

若手~中堅で新公経験者は、

96期:和希そら 紫藤りゅう

97期:留依蒔世

98期:瑠風輝

101期:鷹翔千空

102期:風色日向

この中から、誰かがバウをするのか、バウ主演を経験した 和希そら、瑠風輝が東上公演をすることになりますが。

 

キキちゃん、安定の東上公演が決定して、ちょっとトンネルの先が見えてきた気がして嬉しいです!

 

2021年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物Brillia HALL公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。   

宙組公演
■主演・・・芹香 斗亜

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2021年11月13日(土)~11月18日(木)<一般前売 2021年10月9日(土)>
座席料金…全席8,000円
◆東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場):2021年11月30日(火)~12月7日(火)<一般前売 2021年10月23日(土)>
座席料金…S席8,300円 A席5,000円

ブロードウェイ・ミュージカル
『プロミセス、プロミセス』

宝塚歌劇公式HPより引用

 

「プロミセス、プロミセス」はブロードウェイミュージカルの中でも名作!

1968年に ブロードウェイで初演、アメリカの演劇界で最も権威あるとされるトニー賞、音楽で実績をあげたものに贈られるグラミー賞も受賞しています。

 

作曲は バート・バカラック、脚本が ニール・サイモンですものね~♪

 

初演の翌年、1969年にイギリスの ウェストエンドでも上演、

2010年に ブロードウェイにて 再演。トニー賞を受賞。

 

いいじゃないですか~!!

 

ちょっと切ないけど。大人の恋の物語♪

 

ニューヨークの保険会社に勤める経理担当のチャックは、食堂係のフランに心惹かれているが、相手にもされず空虚な毎日を過ごしていた。そんなある日、チャックは会社の重役から、妻には言えない秘密の逢引きのためにアパートの鍵を貸してほしいと頼まれる。困惑しつつもその依頼を受け入れるお人好しのチャック。いつしかそんな彼の噂が重役たちの間で広まり、ついには人事部長のシェルドレークからも依頼が舞い込む始末。チャックは出世のチャンスとばかりにシェルドレークにアパートの部屋を貸すが、ひょんなことから、彼の不貞の相手がフランであることを知ってしまう。出世か、恋か──アパートの隣人やフランの兄などをも巻き込み、物語は思いもよらぬ展開に!
アカデミー作品賞ほか多くの受賞歴を誇る名作映画「アパートの鍵貸します」をベースに、「おかしな二人」「第二章」などで知られる喜劇王ニール・サイモンが脚色、アメリカ音楽界の名コンビ、作曲家バート・バカラックと作詞家ハル・デヴィッドによる軽快な音楽に彩られたロマンチック・コメディ。1968年のブロードウェイ初演時には1281回のロングランを達成、2010年のリバイバル公演も絶賛を博しました。今回は男役スターとして益々輝きを放つ芹香斗亜主演の宝塚歌劇バージョンとして華やかに、そしてよりポップでファッショナブルな新演出によるお洒落な大人の都会派コメディとしてお届けします。コミカルながらも切なくて甘い珠玉のブロードウェイ・ミュージカルにどうぞご期待ください。   

宝塚歌劇公式HPより引用

 

 

この作品の演出が…原田諒先生!!

これは期待できます!!

 

硬派な作品を手掛けて、読売演劇大賞を何度も受賞され、昨年は「ピガール狂騒曲」で、文化庁芸術祭賞 演劇部門新人賞(脚本・演出)も受賞されました。

 

ワタクシ、今年2月に梅芸で観た、ブロードウェイミュージカル「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」がすごく楽しくて 心に響いて…

 

もちろん原作の良さ、キャスティングの妙もあったのでしょうけれど、心に残る作品でした。

先日も記事に書きましたが、れいはなコンビの作品としては、初演の「はいからさんが通る」も好きですが、こちらが強く印象に残っています。

 

原田先生は、外の舞台でニール・サイモンの「おかしな二人」(大地真央花總まり主演)も演出されていますし、我らが紅ゆずる主演のトニー賞受賞作「エニシング・ゴーズ」の演出もされるので、宝塚歌劇団の海外ミュージカル潤色の旗手となる演出家としてそのポジションを確立していかれるのかも。

 

小池修一郎先生のように、海外ミュージカルの潤色、お上手そうですね!

 

あ、以前、専科公演で「おかしな二人」を上演した時の演出家さんは、石田昌也先生でした。

石田先生って日本ものの印象が強かったfor meですけど、

「第二章」「パパ・アイ・ラブ・ユー」、そして!!

我らが星の王子様のプレお披露目公演 「ロックオペラモーツァルト」も演出されてますっ!!

 

宝塚の真骨頂は、ショー、レビューにあると思ってはいますが、

 

質の高い海外ミュージカルを観ると 満足度も高いので、私のまだ知らない海外ミュージカル(たくさんありますw)を見せてもらえたら、嬉しいです!

相手役は誰か問題

宙組を観ていて楽しいのは、歌える生徒さんが多いのと、各学年に、できる生徒さんが揃っていることです!!

 

各学年に、使えるスターさんが要るということは、番手がギチギチに詰まっている、ということ。

できる男役さんがたくさんで、観ていて楽しいのですが、閉塞感もあるのかな~と心配してしまう程です。

 

そして、娘役さん。

ずっと、ヒロインをもらっていた 98期の遥羽ららちゃんが退団されます。

ららちゃんの、明るくキュートな笑顔が大好きでした。

いいポジションにつけていたのに。。。

 

100期の星風まどかちゃんがトップ娘役になった時点で、娘1の可能性は低くなっていましたね

 

星組から100期の歌上手 天彩峰里ちゃんが異動してきて。

じゅりちゃん(天彩峰里)は、現在、新公、バウ、東上公演のヒロインまで経験済で、リーチかかってます。

 

…103期の強力な「何か」を持っている夢白あやちゃんが入団してきて、新公2回、バウヒロインをもらって 雪組に異動していきました…。

宙組102期~103期の娘役さんが気の毒…

宙組で上げるつもりがないなら 他の娘役に当ててあげてほしかった。

人事は、いつどうなるかわからないから仕方ないですけど。

 

103期のあやちゃんと入れ替わりで 102期の潤花ちゃんが異動してきて、宙組トップ娘役に。

 

宙組トップの真風と潤花ちゃんの並びも、前任のまどかちゃんとはガラリと変わって新鮮でいいです♪

 

「夢千鳥」の彦乃役で注目を集めた 105期の山吹ひばりちゃんも今後トップ娘役路線でしょう。

 

で、東上公演。

 

全国ツアーはトップコンビで回るので、キキちゃんの相手役が気になる、という話。

 

将来性を見据えて、いつかトップ娘役になる生徒さんは??

 

「群盗」でヒロインを務めたじゅりちゃん 相手役再び、か。

今、若手娘役を抜擢しているのを観ていると 105期の山吹ひばりちゃんか?

 

ワタクシ個人的には、キキちゃんと、じゅりちゃんの並びが好きなので観てみたいです。

 

発表していないだけで、劇団はもう決めているのでしょうけれど…スンナリ入ってくる納得のキャスティングだといいなぁ…

 

おっと、その前に、振り分け、これ重要!!

続報が楽しみですね!!

 

…にしても、コロナ下で大変な中、海外ミュージカルの版権買っていただきありがとうございます!(←謎の立ち位置w)