もう今日は ダラダラ語りです。
独り言というか 愚痴ですのでスルーお願いします。
宝塚の公演が止まって もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
当初の発表でとりあえず、6月末までは中止、ということで、状況をふまえて、その後の対応を協議されているのだと思っています。
その6月末が近づいています。
そろそろ某かの発表があるのでは??というのが 大方のファンの見方です。
毎日 リレーメッセージの動画を観ることができるのは嬉しいのですが もうね、これだけじゃ物足りなくなってきてます。
早く舞台を観たい! 観劇したい!
主人公に心を重ねて 一緒に悩んだり 泣いたり 笑ったり 心を揺さぶられるような体験がしたい!
感情のうねりと共に 音楽が重なって 心が震える、知らずしらずのうちに涙が頬を濡らす…そんな時間が欲しい~~~!!
パワフルなダンス、キレのあるダンス 笑顔あふれるショーに元気をもらいたい!
伸びやかで 心にしみる耳福な歌声を聴きたい!!
なによりもキラキラ発光してるタカラジェンヌに会いたい!!
あ~~~~!! 叫びたい! 宝塚の舞台観たい~~!!
夕日に向かって叫びたい、コロナのバカぁ~~ぁ~~ぁ~~~ ←こだま
リスケジュールによって 人事的なことも変わってくるかも知れませんね。
初舞台生がどうなるのかも 心配ですし、
宝塚大劇場公演だけ終わった 星組の「眩耀の谷」の東京公演。どうなるのか、今宙ぶらりんになってしまっている 退団予定の専科の華形ひかるさんの心中はいかばかりか、と気になっています。
できれば 雪組のトップコンビも予定通りに退団できればいいのですが…
ファンは一日でも長く観ていたいというのはあるかもしれないけど 「辞める」とその日まで決まってたものがずるずると伸びる、というのは ご本人にとってはすごくしんどいんじゃないかとお察ししています。
退団後のことも着々と決まっていたでしょうから 退団後に入る事務所と宝塚歌劇団で何らかの調整があるのかもしれないですね。
西村厚生労働大臣が、劇場再開に向けAI飛沫シミュレーションを活用して検討を行う、と発表しましたが・・・ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、ホルンなどの金管楽器を演奏してどれくらい飛沫が飛ぶかの実験済です。
政府としては定員の半分の人数での再開を検討していたが、採算面で厳しいとの声が多く、関連業界とともに工夫する構えだ。
ロイター
劇場の採算は、フル稼働でペイできるようにしているところがほとんどだそうです。
だから 定員の半分で上演したら赤字が膨らむだけなんです。
それでも上演すべきなのか 悩ましいですね。
2メートルのソーシャルディスタンスが叫ばれていますが…マスクなし、というならわかりますが、マスク着用なら大丈夫じゃないの?? とヅカ友。
みんな 一方向を向いて静かに座って観ているだけなら心配ないような…?
東京ジョイポリスも営業開始したそうですが ジョイポリスより 宝塚観劇のほうが安全なような!!
通勤電車より 宝塚観劇の方が安全かもしれない!!
むしろ幕間休憩中のお食事、食事しながらの会話の方が心配ですね。
生徒さんの歌唱による飛沫も気になります、直接生徒さんの健康に関わりますものね。
もう~~~ もやもやがMAX~~~!!