宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

世代交代前に抱えるちょっとしたもやもや・・・

宝塚は、新陳代謝によって、一定の数を保っています。

毎年、宝塚音楽学校卒業生が入団し、同じ数だけ退団者がいて。

 

長く残る生徒さん、新公学年で辞めていく生徒さん、それぞれの人生がありますね。

生徒さんの人生模様も、スターレースも一緒に味わうのがファンの醍醐味でもあるのかもしれません。

ともに喜び、ともに泣き、成長を見守りつつ楽しませてもらう。

 

トップコンビの退団が相次いで発表された今春。

トップコンビ退団は、余波が大きいですから、組替えやポジション(人事)の見直しなどもあるのかな?と気になっています。

花組

1️⃣ 水美舞斗

花の95期の二人。

トップスター 柚香光。

3番手? 4番手? 別格? 95期水美舞斗。

 

花組95期のれいちゃんとマイティ。どちらもビジュアルがよくてダンサーです。

 

2010年、星組公演「REON!!」観劇時、斜め後ろにマイティと後の宙組トップ娘役の実咲凜音が座っていて、なんて美しい並びだろう…とその時、初めてマイティを知りました。

入団成績はマイティ(水美舞斗)3番、れいちゃん(柚香光)20番。

2011年 当時研3だった二人が出演した再演版「カナリア壮一帆主演)」では、マイティが、後に月組トップスターになった瀬奈じゅんさんが演じたウカ役、れいちゃんが小悪魔というモブでした。

プログラムを見て、「ひかりって書いてれい、って読むんだね」と友人と話したのがれいちゃん(柚香光)を認識した最初です。

2013年のオーシャンズ11では95期コンビが、モロイ兄弟を演じてキラキラしてました。

が!翌年のれいちゃんバウホール公演初主演「ノクターン」の時にマイティはちょい役で…びっくり。

一番悲しかったのは、「邪馬台国の風」の声を出せないツブラメの役。

声を発してこそ芝居ができるというのに…その機会さえ奪うのか…と思いました。

 

いつの間にか当初の頃とは潮目が変わり、れいちゃんは、トップスター街道を驀進!

マイティは実力もビジュアルも全く引けを取らないのに わざと差をつけてくる歌劇団

見ている方が辛かったです。

 

明日海りお様コンサート「恋するアリーナ」、アブナイ刑事で 別格のあきら(瀬戸かずや)とマイティ、二人で盛り上げたのに、結局別格のあきらが2番手(2番め?)、マイティは3番手なのか 3番手は雪組から来たひとこ(永久輝せあ)か?と玉虫色人事。

 

組内に同じようなタイプの生徒や実力者がいたら、トップが霞みますから…仕方ないとは言え…

 

過去に、星組の柚希礼音さまをトップスターにする!と決めた劇団は、柚希礼音と同じか学年の近い有力な生徒を星組から排し、柚希礼音一人勝ちの状態をつくり話題になりやすい作品を当てるなどして、強力にバックアップした、と松島 奈巳著「柚希礼音論」に書いてありました。

歌劇団は、れいちゃんをトップにするため、わざと実力も華もある同期のマイティが目立たないような役付きにしたんだろう、と深読みhappy

 

理由がわかったところで、もったいない話。

マイティの人生を考えた時、もし95期じゃなかったら、花組配属でなかったら、今頃どうなっていたのだろう、と考えずにはいられません。

 

できる生徒さんは、きっちり使って抜擢してほしいから 組み替え!

と言っても どこの組にも95期がいて…

マイティのディナーショー…どういう意図なのか、考えるの怖い~

 

2️⃣ 城妃美伶(退団済) 音くり寿

今回、予想以上に早い退団を発表した 花組トップ娘役・華優希。

本来なら、華ちゃんの前に97期のしろきみちゃん(城妃美伶)がトップ娘役になる、と大方のファンは思っていたと思います。

昨日も書きましたが、ヒロインの経験豊富で、まさにトップ娘役待ち、の状態でした。

生徒さんたちも、しろきみちゃんだと思ってたと思いますが…青天の霹靂。

新たなレジェンドとも言える 明日海りお様の4人目の相手役は、華優希を抜擢。

 

可愛いですけど、トップ娘役の資質・素養が不足しているので、当初から大人の事情だろうと言われていました。

 

華ちゃんがこんなに早く退団をするなら、しろきみちゃんの退団が残念すぎます。 

96期の花乃まりあの後に 2期上の94期の仙名彩世がトップ娘役になったように

100期の華優希の後に 3期上の97期城妃美伶でもありだったのに。

 

華ちゃんと同期の歌上手、芝居巧者でダンスもお上手…とマルチにご活躍の音くり寿ちゃんがいますが…劇団は、おとくりちゃんをどうなさるおつもりなのか。

 

とは言え、どう考えても(ワタクシ的に)れいちゃんと音くり寿ちゃんの並びは、似合わない。

だけど使える生徒さんには 抜擢してあげてほしい…悩ましいところです。

 

花組は、大人の事情が見えすぎてしんどいわ…

月組 

3️⃣ 海乃美月

花組97期のしろきみちゃん同様、うみちゃん(海乃美月)を散々抜擢しておきながら、 下級生の美園さくらをトップ娘役に抜擢した劇団。

はぁ??

意味わからない。

 

トップ娘役の条件をクリアするため、矢継早に さくらちゃんを外箱ヒロインを当ててましたね。

 

来年、美園さくらちゃんが退団した後、誰がトップ娘役になるのか??

さくらちゃん同様に 男役から転向した天紫珠李ちゃんを別箱ヒロイン、新公ヒロインなどに当てて 経験積ませてますから 天紫珠李ちゃんなのか?

 

それとも長らくヒロインを務めてきた 経験豊富な海乃美月か?

 

こちらも 花組のポストトップ娘役同様、混沌としておりますね。

 

月組はいろいろと謎の人事をする組なので・・・どうなりますことやら。

雪組

4️⃣ 夢白あや 有栖妃華

雪組の歌上手娘役、有栖妃華ちゃんは同期102期の潤花ちゃんがずっといいお役をもらっていて 実力があるのに目立たなかった印象です。

「炎のボレロ/Music Revolution」や凪七瑠海コンサート「パッションダムール」で、ようやく活躍の場をもらって たくさん美声を聞かせてもらいました。

 ようやく、と思ったら、潤花ちゃんとトレードで宙組から雪組宙組娘役2番手だった夢白あやちゃんが異動。

またまた 強力な娘役さんに押されて 脇にまわるのか…

巧い生徒はきっちり使ってほしいな、と思います。

劇団は、どうしても大人の事情を重視するので ファンの思いと随分乖離している場合がありますね。

宙組

5️⃣ 芹香斗亜 真風涼帆

昨日、「アナスタシア」に感動したワタクシですが、作品の良さだけではなく、適材適所、キャストがぴったりハマっているからこその気持ちよさ。

役と演者の相乗効果。

 

今、宙組のトップコンビが大好きで、もっといろんな作品で、二人の作る世界を観たいな、と思っています。

が! そうなると、2番手のキキちゃん(芹香斗亜)は、いつになったらトップになれるのか問題がクローズアップされてきます。

もう2番手時代が長くて気の毒すぎます。

まだまだ輝いているうちに、トップになってもらいたいです。

 

昨日、キキちゃんの歌唱力に圧倒されました。

お芝居も、アドリブもこなせる余裕があって、キキちゃんの笑いは、「笑わせてやる!」という力づくで笑いを取るのではなく、さらっと面白いことをやって笑わせる品のいい笑いw

 

真風も観たいし キキちゃんのトップも早く観たい。

 

ものすごいジレンマに苦しみ中です…

 

 

 

 

以上、あくまでもワタクシ個人の意見ですので 違う意見の方はご容赦ください。