明日海りお様の挑戦をみたい！
私は、宝塚歌劇団退団後の 明日海りお様の人生の第二幕のチャレンジの方に興味が有ります。
・映画「ムーラン」ヒロイン
・フジテレビ ドラマ「青のSP」
・NHKテレビ 朝ドラ「おちょやん」
とても新鮮でした！
そして新たなドラマ、「コントが始まる」にも出演決定！
異色のキャラで、これも演じ甲斐のあるお役で、みりおちゃんの新たな一面を見れそうで期待しています。
そして！
「かげきしょうじょ」 アニメ化情報を教えていただきました
ブロ友さんが以前から、おすすめしてくださってたコミック「かげきしょうじょ」。
宝塚歌劇がモデルのようで、面白い！ということで興味津々だったのですが、巻数の多い本やコミックを読むのはなかなか勇気がいるので 未読だったのでした。
この「かげきしょうじょ」が、アニメ化される、という情報を教えていただきました。
そして、インスタ、Twitterに 「かげきしょうじょ」アニメ化の情報がまとめてドン！
紅華歌劇音楽学校新入生の皆様に向けて、
紅華歌劇団で活躍する冬組男役スター
「#里美星」よりボイスメッセージが到着しました🌟インスタグラムより
先日、26日金曜日13時公演を観に行く時に、電車や駅でたくさんの受験生の姿を見かけました。
今日が宝塚音楽学校109期生の合格発表の日だったんですね。
合格者の皆様おめでとうございます♪
そしてこの 音楽学校合格発表の日にぶつけてきた「かげきしょうじょ」の情報解禁。
紅華歌劇音楽学校新入生の皆様に向けての冬組男役スター里美星から新入生へのメッセージは、そのまま 宝塚音楽学校の新入生へのメッセージに聞こえますね♪
心に沁みる内容だわ…
この声は？ みりおちゃんに聞こえるのだけれど…
冬組トップスター・里美星の新入生へのメッセージの声…
聞いたことある声ですよね？
私は、みりおちゃんだ！！と思ったんですが、Twitterでは、ひろきのお兄様（七海ひろき）では？ともっぱらの予想。
ブロ友さんのご友人もかいちゃん（七海ひろき）では？とおっしゃってます。
ブロともさん、ブロともさんの明日海りおファンのお友達、私のみりおファンの友人、そして ワタクシは みりおちゃんでしょ？
って思ってますが はてさて どなたかが明らかになるまで、まだまだ時間が掛かりそうですね。
私は,
「100期生のみなさん、合格おめでとうございます」
「私もあの日々があったからこそ今の里美星があります…」の部分はみりおちゃんの声以外に考えられないです。
かいちゃんの声だ、と思って聞いてみても やっぱり 最後は みりおちゃんだよね？ってなるのです。
皆さんはいかが思われるでしょうか？
もし 明日海りおなら 楽しみがまた増えるっ！
キャスト情報第1弾は、４月中旬公開予定、とのことですから、その時に発表になるのかしら？
で、肝心のアニメはいつから放送？？
テレビで、みりおちゃんの声が聞こえるだけでも嬉しいのに、アニメの舞台が宝塚歌劇に酷似の紅華（こうか）歌劇団だなんて、わくわくです！
紅華歌劇団の劇場入り口が、そっくりそのまま宝塚大劇場なのも笑えるし、嬉しい＾＾
ヅカファンのツボだらけです！（だからブロともさんが勧めてくださってたの）
そして…愛読されてるブロともさんは、里美星は、みりおちゃんイメージなのだとか。
でもTwitterではだいもん（望海風斗）をイメージされてる方も。
アニメの中の架空のトップスター里美星に、それぞれ自分の思うスターさんを当てはめて読んだり、観たりできるのって楽しいですね～＾＾
宝塚歌劇・宝塚音楽学校は、アニメにゲームに格好の素材
今回、アニメ化される「かげきしょうじょ」の紅華歌劇音学校、話題のゲーム「ジャックジャンヌ」ユニヴェール歌劇学校は どちらも宝塚音楽学校をベースに描かれていますね。
「かげきしょうじょ」は、登場人物たちの青春群像劇としても 成長物語としてもたのしめますし、そこかしこに散りばめられた「宝塚あるある」を発見するのも楽しそうです。
一方の「ジャックジャンヌ」は、ゲームですから、育成ゲームとして楽しんだり、自分もリズムアクションゲームを楽しんだり出来るようです。
このゲーム「ジャックジャンヌ」では、かいちゃん（七海ひろき）が丹頂ミドリのCV（キャストボイス）を担当しています。
ロードナイト（組？）の担任兼 歌唱講師役。
こちらの学校は 男子の歌劇学校なんですね～＾＾
そこへ女子がひとり男になりきって紛れ込む…って ちょっとディズニー映画の「ムーラン」や韓国ドラマ「美男（イケメン）ですね」みたいで スリリングです。
石田スイ氏の繰り出すセリフがいちいちツボです。キャラも面白い。
ニンテンドースイッチのソフトで3月18日の発売日には、Twitterのトレンド入りしました。2回の発売延期を経て満を持しての発売。
興味あるけど、ゲームに興じる時間がないわ。
