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【月組】人物相関図と演出家が語るみどころで少し見えてきたI AM FROM AUSTRIA

いよいよ 明日から始まりますね~ I AM FROM AUSTRIA。

ウィーンのミュージカルと言えば 「エリザベート」か「モーツァルト!」。どちらも著名人で どちらも悲劇的ですが 今回の舞台は現代で 主人公・ジョージも (ホテルザッハーを思わせますが)一ホテルの御曹司で、がらりと雰囲気が変わりますね。

もう エリザベートもいいけれど、新しい演目に期待大ですっ!

人物相関図 キャストを結ぶ線が語るもの

【月組】I AM FROM AUSTRIA お稽古場トーク♪ (2019.9.22)の記事でも書きましたが 大体の見どころは 先日 トップ・珠城りょう×組長・光月るう お稽古場トークで明かされましたが

本日発表された 人物相関図で 語られなかった部分が見えてきました。

友達親子の父 ヴォルフガング(鳳月杏)とつながっているのは…

ホテル・エードラーを訪れるお客様、ミスツヴィックル(白雪さち花)、旅行会社の社員。

ホテルのオーナー、ヴォルフガング・エードラーにつながる線には ? クエスチョンマークが付いてます。

なにか 面白いことが伏せられているのかしら? ミスツヴィックルは ヴォルフガングに密かに思いを寄せている、とかですね ^^;

齋藤吉正先生が以前 月組で「愛聖女」を演出された時に ドクタージャンヌを演じたのが白雪さち花ちゃんで、コミカルに演じてておもしろかったのですが、

残念だったのは、現代が舞台ながら、未婚女性を卑下するセリフ

ミスコンの扱い方など、古すぎる価値観が散見されたこと。

 

2018.7.27  朝日新聞 月刊タカラヅカより

今回は…オールドミスネタで 笑いを取りに行くことは しないですよね?  齋藤吉正先生。

 

ジョージ(珠城りょう)との関係

・リチャード・ラッティンガー(月城かなと)=エマのマネージャー

ジョージと対立している

パブロに エマと付き合うように勧めている (余計なお世話w)

・パブロ・ガルシア

フィットネスジムのオープニングに招聘

・フェリックス・モーザー(風間柚乃)

ジョージの友人

ついでに…フロントのアンナ(叶羽時)に片想い

・セルヴス(蘭尚樹) クリーニング部

ジョージの友人

・ホームレス

ジョージが支援している人たち

ジョージ 社会貢献して偉い! ^^

さすがに主演だけにたくさんの人とつながってますね。

 

エマ(美園さくら)

エマの母、ヘルタ(夏月都)はどんな役どころなのでしょうか?楽しみにしているんですが…

齋藤吉正先生が語るみどころ

ジョージについて

ホテルの経営にも熱意もあるのに 家族のなかで疎外感を感じていて 空回りしている感じですね。

自分の考え方、生き方を家族に理解してほしいのにわかってもらえない、という葛藤を抱える若者は、現代日本にもたくさんいるのではないでしょうか。そんな時にエマと出会い、互いに自分が持ち得ない強さを相手に感じ、影響されながら惹かれ合っていきます。

宝塚歌劇公式HPより

そんな焦燥感を癒やしてくれるのが エマとの時間なのかな?

心を通わせていく過程をじっくりと見せて頂きたいです! 早急なのはダメよ~んw

 

エマ・カーターを演じる月組トップ娘役・美園さくらについて

エマ・カーターは、オーストリア人というルーツを隠してハリウッドのトップ女優になった人物で、故郷を再訪したことにより、偽りの生き方を変えようと自らを見つめ直します。

 宝塚歌劇公式HPより

そうだったのか… エマが なぜルーツを隠していたのかはわかりませんが 自分のルーツのあるオーストリーに戻ってきて 本当の自分を取り戻そうとするのでしょうか。

ただ故郷に帰ってきたから、ではなく 自分がオーストリア出身を隠していたからこそ ふるさとの温かさがに触れ、偽りの生き方を恥じたのでは?

さくらちゃんの演技に期待です!

リチャード・ラッティンガーを演じる月城かなとについて

月城には、正義感の強そうな風貌から好青年のイメージがありますが、今回彼女が演じるエマのマネージャーのリチャードは、とてもアクが強く劇画チックな役です。

 宝塚歌劇公式HPより

れいこちゃん、お帰りなさい~! チェ・ゲバラまで休演になってしまい、早く舞台に出たい、と焦っていたのでは?? だからこそ この作品にすごく力が入ると思います。そんなれいこちゃんに 

あくが強く劇画チックな役って 楽しみです! れいこちゃんのコミカルな役って…BADDYのポッキー巡査ぐらいですけど あれはショーですしね… 本位田又八、面白かったけど 振り切ってなかった。

いつも強気で、ジョージに難癖をつけ、やることなすこと過剰で、一人で笑って一人で怒っている…という、作品の中でも強烈なインパクトをもつ役ですので、大いに“遊んで”ほしいです。今、演じることを渇望している月城には、うってつけの役かもしれませんね。彼女がこれまで演じたことのないような役だけに、新たな引出しになるのではないかと期待しています。   

 宝塚歌劇公式HPより

今回は ポスターの表情からして ちょっと一曲ありそうな 嫌な奴っぽいので 殻を破って頂きたいですね!

 

 その他にも、月組には個性的な役者が揃っています

鳳月杏

花組から異動になったちなつちゃん(鳳月杏)には、生まれ故郷の月組に帰ってきて初めての大劇場。

ON THE TOWNでも たまきち(珠城りょう)と阿吽の呼吸でたくさん笑いをとってましたね^^ たまきちも2期上のちなつちゃんとは 「月雲の皇子」でがっつり組んだ間柄なので どんとぶつかって行ってた印象です。

今回もちなつ&たまきちならではの 絶妙のコンビ感を見せてほしいです!

海乃美月

うみちゃん(海乃美月)演じるジョージの母・ロミー・エードラーは、とてもしっかりとした賢い女性のようですね。ちなつちゃん演じる夫・ヴォルフガングとの対比も面白そうです。

ジョージとエマの若いカップルの物語である一方で、倦怠期を迎えた夫婦が情を取り戻していくという物語でもありますので、やり手の女社長とのんびりした夫、そして息子という、3人の家族の肖像にもご注目いただければと思います。

 宝塚歌劇公式HPより

サイドストーリーも楽しめそうです!! 

 

暁千星

サッカーのアルゼンチン代表選手でスーパースターのパブロ・ガルシア!! マッチョ設定 

誰よりも自由人で、別次元に存在しているような人物ですが、心優しい一面も見せる役です。

原作通りかわかりませんが、最後はゲイをカミングアウトして ボーイフレンドに愛を告白?

光月るう

ウィーン版では白髪の女性が演じてました。客席の笑いを取っていたそうですが るうさんも芝居巧者なので たっぷり笑わせてくれそうです。期待してます!

ウィーン版をどこまで踏襲するのか

ウィーン版では 三段のデコレーションケーキが出てくるそうですが、これを盆の上に載せて回せるかな? 半円でもいいけど。

後 ヘリコプターでの機上デートは 後ろのスクリーンに オーストリアの山々などをリアルに投影するのかしら?

映像の奥秀太郎さんにお願いされてるかも??^^

あら? これ、1回で足りるかな? 

 

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