礼真琴 武道館コンサート『ANTHEM』のポスター画像が更新されました。
先日、先行画像が発表された時にも、言われていた「近未来風」。
こっちゃん(礼真琴)は、全身映りでお顔はチラ見せでした。
ポスターの設定は、雨に煙る夜の街、いいね〜
今日出たポスターは、雨の夜、街角に佇む礼真琴。
雨の街、が雰囲気いい。
濡れた道路にネオンが映えるこの街に、未来から来た男・Macoto Rayが降り立った。
クール!!
ネオンの中に裏文字の「礼真琴」、阪急電車ぽい看板に付いてます。
ここはちょっと笑ったw
アンドロイド Macoto Ray?
正面からのショットでお顔がはっきり見えていますが、なんかアンドロイドっぽく感じます。
無表情、ということもあるかも。
今回、お腹のあたりがタイトルロゴで隠れて見えないけど、
先行画像では、衣装の右半分(向かって左側)に装置とかコードとか付いてましたね、あれはアンドロイドの生命維持装置だったのでは?
…と今になって思っています。
こっちゃんの髪色やヘアスタイルも近未来に寄せてますね。
『記憶にございません!』からのフリ幅の大きさたるや!!
さすが、こっちゃん!!^^
ダメ総理から、地球を救うために未来からやってきたアンドロイドMacoto(知らんけど)と、何を演じても説得力あるところがすごい!
こっちゃんはずっと追いかけたい役者さんだわ♪
早くもセットリストが気になってます!
ANTHEM、には (神、聖人あるいは国家を)たたえる歌、という意味があるそうです。
素晴らしい歌唱力のトップスター・礼真琴を称える、コンサートになっているはず。
早くもセットリストが気になります。(気が早すぎるw)
このポスターの雰囲気からしたら、古き良き宝塚、な曲は少なそう。
こっちゃんの低音のちょっとハスキーなイケヴォは、ロックが似合う!
現在公演中の『Tiara Azul -Destino-』の一場面、ロックシーンが大好きなのですが、あんなダンスと、ノリノリのポップな歌唱をたくさん聴かせていただきたいなと思っています。
総合プロデューサーを務めてくださるのは大田高彰さん。
どのような舞台づくりをされるのかも知らないのですが、こっちゃんのいいところをたくさん引き出してくださったらいいな、と思います。
宝塚脳では予想もできないような、奇想天外な舞台になるかも?
『Tiara Azul -Destino-』でシゴデキなところを見せた竹田悠一郎先生とのタッグで期待が高まっています!!
いい作品になりますように!