楽しみにしていた『アレクサンダー』のその他の配役が発表されました。
出演者30人全員がキャスト表に名前が載っているのでスッキリですが…
『アレクサンダー』主要なキャストをチェック
『アレクサンダー大王 -天上の王国-』のWikipediaに登場しているキャストは、宝塚歌劇公式HPのキャスト30人の半分の15キャストです。
Wikipediaに載っていたキャストは
アレクサンダー① 天飛華音
アレクサンダーの父・フィリッポス2世② ひろ香祐
アレクサンダーの母・オリュンピアス③ 澪乃桜季
アレクサンダーの妹・クレオパトラ④ 美玲ひな
アレクサンダーの親友・ヘファイスティオン⑤ 稀惺かずと
アレクサンダーの親友・クレイトス⑥ 鳳真斗愛
妹・クレオパトラと結婚した叔父のエペイロス⑦ 夕渚りょう
アレクサンダーが唯一愛した女性・サーヌ⑧ 瑠璃花夏
アレクサンダーの重臣、アンティパトロス⑨ 朝水りょう
ヘタイロイ(重装騎兵の集団、側近)のプトレマイオス⑩ 紘希柚葉
ヘタイロイ(重装騎兵の集団、側近)のハルパロス⑪ 碧音斗和
父王・フィリッポス2世の後妻、クレオパトラ・エウリディケ⑫ 咲園りさ
クレオパトラ(エウリディケ)のおじで、野心家のアッタロス⑬ 美稀千種
父王・フィリッポス2世を暗殺したパウサニアス⑭ 羽玲有華
アレクサンダーの侍女・パンカステ⑮ 愛花いと
その他のお役に感じたこと
Wikipediaに項目はなかったのですが、家庭教師のアリストテレス(夕陽真輝)は、アレクサンダーの人格形成に多大な影響を与えた人物です。
講義の様子など、アレクサンダーに絡むので目立つお役だと思います。
父・フィリッポス2世は組長の美稀千種さんが演じられると思って予想していたら、
ヒーロー(ひろ香祐)でした。
ヒーローは体格がいいので、王のお役、ハマるのではないでしょうか!
アレクサンダーの侍女、パンカステは、侍女といいながら、史実では「アレクサンダーの情婦」だったと言われている女性です。
そして、アペレスという画家のモデルになっています。
今回は「死の影」という「概念」のお役があります。
ダンサー娘役2名が抜擢されていますね。(鳳花るりか・絢咲羽蘭)
死期が迫っている人に黒い影が見えるヘファイスティオン。
誰かが亡くなる前にはふぁ〜っと現れるのでしょう。
戦場にあっては、敵からの攻撃、平素は暗殺者の影…常に死と隣り合わせだったアレクサンダーに、要所要所で登場して踊るのでしょうね^^
アレクサンダーとヘファイスティオンの関係に焦点?
ヒロインはサーヌ役の瑠璃花夏ちゃんですが…、
今公演はやはりヘファイスティオンとアレクサンダーの関係が見どころのような気がしてます。
友情や忠誠心、そして道ならぬ恋? 秘めた想いもあるようです。
今公演は、天飛華音くん初の東上公演主演であると同時に、稀惺かずとくんもクローズアップされています。
アレクサンダーとヘファイスティオンの関係をガッツリ描かられるのだろうと予想します。
誰もが知る東方遠征で大帝国を築いたアレクサンダー大王の生涯
アレクサンダー大王、東方遠征と言えば、世界史の教科書の最初の方に出てくるので誰もが知る歴史上の人物。
アレクサンダーと聞いたときは、なんとベタなテーマ、と思いましたが、
知れば知るほどにドラマティックで面白そうに思えてきました。
20歳で父王の後を継いでから、32歳で亡くなるまでの12年間、領土拡大に精力を注いだアレクサンダー。
何が彼を戦いに駆り立てたのか。
その答えを演出の田渕大輔先生が素敵に描いてくださるのでしょう。
楽しみにしています!