日本初上演の新しい海外ミュージカル『Goethe!』の幕があがりました!
日本の、宝塚で初の上演となるのが嬉しいですね。
その日本初上演での主演の重責を担うのが、ひとこちゃん(永久輝せあ)と星空美咲ちゃん、歌上手トップコンビ。
植田景子先生が惚れ込んで、宝塚での上演まで持ち込んでくださった『Goethe!』。
ついに初日の幕があがりました。
海外ミュージカル初演の重責
ひとこちゃん自身、終演後のご挨拶で「緊張していました」と言っていましたし、挨拶終わりには、はぁ〜と大きく肩で息をしていました。
ドイツから来られた作曲家のマルティン・リングナウさんと、制作会社のシモーネ・リンホーフさんにダンケシェーン(ありがとうございます)
と笑顔で呼びかけたあと、自分のポジションに戻るときにもふぅ、と深呼吸。
日本初上演の海外ミュージカル主演、という重責は相当なものだったのでしょう。
幕が上がってからは夢中で演じていたそうですが、興奮状態だったのかもね。
公演を重ねるうちに芝居が自分のものになって落ち着いてくることでしょう。
初日映像は細切れ場面がいっぱい!
短時間に20場面ほど映りました。
流れはわかった! でも細切れすぎて、場面の切り替え早すぎ〜、疲れた(笑)
その短い場面の中で、好きな場面5選
- ロッテ(星空美咲)の歌唱
- ゲーテ(永久輝せあ)と父が対峙する場面
- ゲーテがロッテへの思いを切々と歌い上げる場面
- ケストナー(侑輝大弥)ソロ歌唱
- ゲーテとロッテ、ヴィルヘルムとマルガレーテ、2組のダンス
歌唱場面が多い〜♪
稽古場でも話していましたが、本当に歌唱が多い!
これは大変、ひとこちゃんがふぅ〜って言うのもわかります!
熱唱系が多い、歌詞がセリフになっているので神経を集中して、聞き取らないといけない…
コレ、疲れるやつ。
以前、星組の『眠らない男 ナポレオン』で、膨大な歌詞=セリフだったので
聴くことに神経集中しすぎてドッと疲れました。
『Goethe!』も、もしや同じようなセリフ=歌詞、なのでは??とちょっと恐れています😅
「氏」と呼びかけることに対する違和感
終演後のご挨拶に立たれた、長のまいこつ(紅羽真希)。
客席のマルティン・リングナウ氏(作曲家)と、制作会社のシモーネ・リンホーフ氏を紹介する場面がありました。
台本に、「客席のマルティン・リングナウ氏(作曲家)と、制作会社のシモーネ・リンホーフ氏を紹介」と書かれていたとしても、
御本人に呼びかけるときは、名前+「さん」ですよね?
「氏」は書き言葉なので、学校や会社で友達や同僚に、田中氏!とか山田氏!って呼びかけないでしょ?
聞いていてゾワゾワする、違和感ありすぎます。
先日、雪組でも、トップのあーさ(朝美絢)が客席におられた作曲家のフランク・ワイルドホーンさんに対して、「氏」を連呼していてすごく気になりました。
宝塚歌劇団は、身内にも敬語を使ったり、変な風習があるので改めて頂きたいわ。
スタッフ(自分用備忘録)
日本語脚本・訳詞・演出 植田景子
音楽監督 甲斐正人
振り付け 大石裕香、森優貴
装置 松井るみ
衣装 有村淳
マジック監修 北見伸
演出助手 菅谷元、宗行正一郎
振り付け助手 千海華蘭
衣装助手 川崎千絵、植村麻衣子、浦本奈々子🆕
引用元:宝塚歌劇公式HP 『Goethe!』
18〜19世紀の豪華なドレスデザインに定評のある有村淳先生が衣装担当。
美咲ちゃん(ロッテ)の白いドレスと腕に付けたレースのアームドレスがすごく可愛い!
2幕の、ピンクのセパレートタイプの衣装も奇抜なデザインだけど可愛かった!
奇抜と言えば、メフィスト(夏希真斗)の衣装も目を見張りました。
今回、衣装助手に3人のお名前。着々と後継者を育てていますね
それと…え? マジックのシーンがあるの?
楽しみにしておこ。
それと…振り付け助手に千海華蘭(月組OG)のお名前発見。
これからは、宝塚の裏方に参加されるのかしらね?
☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚
ワタクシの観劇は12月までお預けですが、今日、スカイステージで初日映像を観て、ますます楽しみになってきました。
急に寒くなってきたので、健康で最後まで駆け抜けられますように!