いよいよ明日、幕を上げる花組別箱公演『Goethe!』。
演出の植田景子先生肝いりの作品で、日本初上演のドイツミュージカル!
演劇界隈の耳目を集める公演だと思うのでみんな頑張ってほしい!!
ドイツ初の海外ミュージカル、日本初上演!!
アメリカのブロードウェイ・ミュージカル、イギリスのウェストエンド、
フランスのフレンチミュージカルと、
日本ではすっかりおなじみのオーストリアのウィーン劇場協会、
最近は韓国ミュージカルも台頭してきました。
そこへ、ドイツミュージカル参入!
ドイツミュージカル、どんな感じでしょうか?
コロナ禍が始まる前辺りから、公私共に思う所あり、ドイツのミュージカル界とコネクションを持ちたいと考えていました。その矢先、コロナ禍が始まって海外渡航出来ず、悶々とした日々でしたが、2022年夏、やっと、ドイツを回ってミュージカル劇場視察を行いました。プロデューサーやクリエーター達とアポを取って話を聞き、ドイツミュージカルの現状をリサーチし、日本とのコラボレーションの可能性を探りたいというのが、最終目標でした。
帰国する前日、偶然、観劇することになったバートフェルスフィールドアートフェスティバルの野外劇場で上演されていた作品”GOETHE!”に出会い、心を揺さぶられました。宝塚にぴったりな内容で、音楽のドラマ性に強く惹かれ、是非、日本に紹介したいと思いました。私は、オリジナルミュージカルを創ることに拘りがあり、海外の翻訳ミュージカルは、特別な案件以外、関わらないようにしていましたが、この作品は、自分で責任を持って上演させるべきだと感じました。
引用元:植田景子先生のインスタグラム keikoelisabeth 2025年6月22日ポスト
オリジナルミュージカルを創ることにこだわりを持つ植田景子先生が、
このドイツミュージカル『Goethe!』はご自分の手で上演へと導かれたのですね。
それほどまでに惚れ込んだ『Goethe!』とは!!
手垢の付いたブロードウェイ・ミュージカルでもなく、
何度も何度も再演されたウィーンミュージカルでもない、
まだ誰も観たことがないドイツミュージカル『Goethe!』が、
宝塚歌劇団 花組によって日本初上演!!
景子先生自身、「音楽のドラマ性に強く惹かれ」とおっしゃっています、
歌上手トップコンビだからこそ、安心して委ねられたのでしょう。
稽古場風景を観ました
ひとこちゃん(永久輝せあ)が軽やかに伸びやかに歌っていて気持ちがいいです。
そして、抜群の歌唱力のトップ娘役の星空美咲ちゃんがその実力を余すことなく高音も美しく伸びやかに、丁寧に歌ってます。
真ん中に立つ人は一番歌唱場面が多いので、ここがしっかりしていないと、ハラハラしながら観ることになり全く楽しめないのですが
ひとみさ(永久輝せあ・星空美咲)コンビは安定の歌唱コンビなので楽しみです!
純愛コンビと不倫コンビの対比
ひとこちゃんとみさきちゃんコンビが踊る後ろで、
ほのかちゃん(聖乃あすか)と人妻で不倫相手・美空真瑠くんが踊っていて、演出がいいですね。
まるくんはほのかちゃんに想いを寄せられる人妻…という今までにないお役、しかも女役、ということでいろいろ超えるべきハードルがありそうですね。
実際のステージで衣装を着て、鬘を付けて、女役メイクをしたらどう化けるのか…楽しみです。
『悪魔城ドラキュラ』の新人公演でも、誰かわからないぐらい作り込んでいたので^^
だいやくんがカッコいいのですが♪
侑輝大弥くんも路線に載せてあげてほしいよ。
今回は堂々と両手を広げてバーンと出てくるところが映りました。
立ち姿が美しいわ。
明るく爽やかなプリンスタイプとはまた違う、少し陰りのあるクール&ニヒルなお役が似合うだいやくん。
貴重な人材だと思ってます!
『悪魔城ドラキュラ』のサキュバス役で芝居もステップアップして、新たなファンも増えたかな?
舞台ではキレキレなのに、オフはふわふわのギャップ萌え。
だいやくんに、引き続き期待…大!💎
明日初日ですが、月組の大千秋楽と被っているので、初日Xの感想拾いはあまりできないかもですが、楽しみにしています。
ドイツミュージカルの新しい世界がここから始まるのですね、
記念すべき1ページを花組が開く歴史的瞬間に立ち会えるのが嬉しいです!!