『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』大千秋楽おめでとうございます!!
6月の初旬に始まった公演は、観測史上初の記録的な暑さとなった2025年の夏を乗り切り、無事ゴールにたどり着きました。
良かった〜!! 👏
目次:
花組のみなさま、本当にお疲れさまでした
ひとこちゃん(花組トップスター・永久輝せあ)は、ボリュームのある衣装で、長剣を使って立ち回りした後のショーで、
星空美咲ちゃんをリフトしてすごくたくさん回ってて、最後までスタミナもつのかしら?と心配してましたが…
今日の大楽でも、何回回した? 数えておけばよかった…と思うぐらいぐるぐる回してましたね。
華奢なひとこちゃんが、頑張っているのを見ると胸熱…
無事に幕を下ろせてよかったです!
ゲーム原作を舞台に載せて大成功!
今までも、ゲーム原作の舞台はありましたが、今回大成功したのは、
・ゲームの世界観と、宝塚のコスチュームものの親和性が高かったこと
・音楽がいい
・親子間の葛藤など訴えてくるストーリー
かな、と思います。
コスチュームもので、皆さんの作り込みがすごかったですね!
ドラキュラ伯爵のまゆぽん(専科・輝月ゆうま)と、悪魔wのゆりちゃん(紫門ゆりや)。
悪魔は、相当振り切らないとできないわ…あっぱれです!
サキュバスとマグヌスも良かった〜♪ お目々キラキラ✨️
お友達がお母様といっしょに観に行かれて、ゲーム原作とは知らずに見たけれどよかった、とおっしゃっていたそうです。
ワタクシ自身、タイトル聞いたときは一抹の不安に襲われましたが (笑)
実際に見たら、楽しめました。
原作は知らないので、どの部分が創作でどの部分がオリジナル通りなのか、はわからずでしたが。
Xに、原作ゲームファンの熱いコメントが溢れていて胸熱
ゲーム『悪魔城ドラキュラ』は、1986年にリリースされてから40年近い歳月が経っています。
その間シリーズの新作が次々に発表されて多くのファンの心を掴んできたファン層の厚いゲーム。
ゲームのバックで流れる音楽は、プレイヤーの頭にも体にも染み付いているから、
今回、宝塚版の曲を作るのではなく、オリジナル曲を使ったので、感動も一入だったようですね。
出だしの1小節を聞いただけで、場面が脳内に再現されたのではないでしょうか。
非原作ファンにはわからない小ネタがいっぱい仕込まれていたようで、そんな細かいネタを発見する喜びもあったみたいですね^^
ぷっぷる〜♪みたいな電子音の音楽と違い、オーケストラで臨場感抜群だから、感動もする!
昔、『ベルサイユのばら』で、オスカルを…え?人間が演るの? 大丈夫?みたいに思われるかなって心配したけれど。
原作ゲームファンの方に好意的に受けて止めていただけて嬉しいです。
なんか…自分が褒められているような嬉しさがあります!
美しい人が美しい衣装を来て、美しいセットでアルカードや、マリア、リヒター、ドラキュラ伯爵etcを演じている…
3次元の世界で生歌歌ってる…
2次元からの再現度が素晴らしくて、沼落ち多数発見!! 👀
今回、当初、チケットの捌け具合が心配されましたが、ココまで人気になるとは!
物販も売れ行きが良かったみたいね、予想以上の反響で、めでたし!
ゲームといえば、『ファイナルファンタジーXIV』も予定されていたのに…残念でした。
助演されていたら…FFはそれこそ老いも若きもプレイされてファンの裾野が広かったから『悪魔城ドラキュラ』以上のお祭りだったかもね。
悪魔城ドラキュラからの昭和レビュー、落差にやられた!
宝塚大劇場で生観劇 2回、配信で、宝塚・東京 千秋楽2回、新人公演1回の計5回観ましたが、何度観ても良い。
アルカードを演じてたひとこちゃんが、スーツ姿で踊っているのも、初宝塚の方のツボだったみたいですね。
私は新場面の『追憶の唄』が好き過ぎるので、ここばっかりずっと観ていたい感じ。
退団者は羽立光来(94期)と翼杏寿(101期)
お花渡しは
翼杏寿くん 組・紫門ゆりや/同期・咲乃深音
羽立光来さん 組・永久輝せあ/同期・和海しょう(花組OG)
お手紙で、あんちゃん(翼杏寿)は、敬愛してやまない水美舞斗さん(元花組・現宙組)への熱い想いを語ってました。
朝から晩まで踊っていた『Senhor CRUZEIRO』(水美舞斗 主演)はあんちゃんの青春だったそうです。
稲葉先生からのお言葉もあんちゃんを支えてくれて、ここまで頑張ってこれたのね。
水美舞斗DS『One and Only』に出演。
水美舞斗さんのように誰かの道を明るく照らし、心の拠り所になれるようなタカラジェンヌになりたい
すばらしい!あんちゃん! そして、後輩にそんな姿を見せていたマイティも!
胸熱でした。
花男になりたかったあんちゃんが、導かれるように花組に配属になって、幸せな11年を送れて、ほんとうに良かった…
いつかどこかの劇場でお目にかかれることはあるのでしょうか…
明るく可愛く元気いっぱいのあんちゃんにまたどこかで会えたらいいなぁ。
花組の歌上手94期としてご活躍してこられたびっくこと羽立光来さん。
身長178cmの、びっく、ならぬビッグな男役さん。
素敵な歌唱をもう聴けないのね…
下級生時代、お化粧を見てくださってた、という元花組トップスターの真飛聖さんのアドバイスも温かく、お人柄がにじみ出てるなぁ…と。
素敵なエピソードをありがとう。
ひとこちゃんは、化粧台がお隣で…突然ドライヤーが壊れてしまった時に、びっくが「もう1個あるよ」と予備のドライヤーを貸してくださった…というエピソードを。
楽屋ネタが多くて、想像するのも楽しかったわ^^
なんか…ほのぼのしてました。
カテコとかお人柄が見えますよね。
宙組の新トップ・ずんちゃん(桜木みなと)初日のカテコも温かくてホッとしたよ。
ひとこちゃん、大劇場トップお披露目の出だしがアレで不安だったのではないか、と深読みしています。
今回、作品に恵まれて、上品な正統派男役な ひとこちゃんにぴったりの『愛, Love Revue!』。
すっかりハマりました。
美咲ちゃんともしっくり馴染んでコンビ感がすごくいい♪
これからの花組も期待でいっぱい!!
今から『蒼月抄』が楽しみで仕方がないです! チケット取れますように!!
『Goethe』と『DEAN』観に行きます、楽しみにしてます!!