宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

【月組】普通の人があまりいないw|出島小宇宙戦争@月刊タカラヅカ

1月23日付け 朝日新聞 月刊タカラヅカ

  1. 望海風斗のアウトロー男役の極み の大見出しでONCE UPON A TIME IN AMERICAの記事
  2. 小川理事長「質を高めていく」
  3. 「格好いい」を追い求めて 「出島小宇宙戦争」主演 月組・鳳月杏
  4. すみれForever 花野じゅりあ 

…の4題でした。

1月25日土曜日のスポニチのサタデー宝塚にも登場していた ちなつ(鳳月杏)の話題を書き留めておこうと思います。

出島小宇宙戦争はアドベンチャーアニメ♪

「不思議の国のアリス」のような、異世界に迷い込むワクワク感。

カラフルなカツラなど見た目も新鮮で、「今までの宝塚ではない」世界観になるという。

朝日新聞 月刊タカラヅカより

 

え~~!! どんな世界かしら??

カラフルな鬘は、ショーではよく使われますが、お芝居で、となるとなかなか。

しかもこれは、時代劇??

日本物ということは忘れて頂いて、アドベンチャーアニメみたいな。 

スポニチ サタデー宝塚より

おぉ~~~!! アドベンチャーアニメ!! 「ワンピース」みたいな?

 

出島小宇宙戦争」は、タイトルを聞いた時から不安と期待でいっぱいで…

さらに 公演解説にある、長崎が「奇妙な幻想未来都市」に変貌していた、というのは、前回、同じく谷貴矢先生作・演出の「義経妖狐夢幻桜」のときにも登場した

ただ一人の従者ベンケイと共に果てなき雪の隠れ里に誘われていくと、そこは奇妙に文明の進んだ不思議な村だった。

 宝塚歌劇公式HPより

 谷先生の、異世界訪問譚シリーズ? まだ2作目なので、シリーズかどうかわかりませんけど。

 

前回は、主人公が奇妙な村を「訪問する」だけでしたが、今回は 幻想未来都市を通じて宇宙人が「やって来る」!!

幻想未来都市=長崎は、宇宙人の地球訪問の玄関口??

カラフルな鬘の人は、宇宙人?

そう言えば、セクシーな眼差しを投げかけてくる出島小宇宙戦争のポスターのちなつちゃん。

やっぱり男役は、セクシーな眼差しでファンのハートを射抜きますね~^^

髪色がシルバーで、素敵ですね♪

よく見ると何色も混じっているのですが、これは以前 スカイステージの「ステージドア」という番組で、衣装部さん?が 立体感を出すために 髭だけでも何色もの髪をベースに付けていく作業をされてました。

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この髭は、北翔海莉さんが演じた皇帝フランツ、晩年の髭だったんですが、明日海りお様のトートの鬘も金髪とブルーの他にもよく見るといろんな色が混じってました。

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明日海りお様着用 トートの鬘(2018年9月13日歌劇の殿堂にて撮影)

初めて「宝塚歌劇の殿堂」に行ってみました^^; - 宝塚ブログ 心は青空♪

 

今回は、ポップな作品なので、オレンジやグリーンなどの単色かな~?と想像して楽しんでいます。

衣装は? こちらも新鮮な驚きがあるのかもしれませんね。想像の域を超えてそう (*´艸)

 

大きくなって 月組に戻ってきた鳳月杏

「包容力あふれる父親から黒魔術に傾倒する夫人まで」

(「I AM FROM AUSTRIA」のヴォルフガング・エードラーと 「CASANOVA」のコンデュルメル夫人)

振り幅の広いお役でも ちなつちゃんが演じると説得力があり、確かなものになりますね。

 

意外とこういうお役のほうが演じてて楽しいのかもですね。

 

 

「普段、色が濃いキャラが多いから、いざ主役で格好よくさせて頂くのは難しい」と笑わせた。

 スポニチ サタデー宝塚より

 

「主役ってシンプルでものすごく難しい」、のだそう。

よく「普通の人」を演じるのが一番難しい、と言いますものね。

 

花組はスター性を磨かせてくれる組で、男役として大事にしなきゃいけないことを率先してやっている組だと思う。『男役力』をあげてもらった気がします」
 挑戦することの大切さも痛感したという。「頭で正解を考えて進むより、自分のやりたいことにトライしてみる。勇気のいることですが、花組ではそれをやらないと生き残っていけなかった」。そうした学びを、月組に伝えていきたいと思う。

朝日新聞 月刊タカラヅカより

花組に異動して大正解でしたね! ちなつちゃんの宝塚人生を豊かにしてくれました。

人との出会いも、切磋琢磨する仲間も、大切な財産。

花で学んだことを、月に伝えて…そういう交流が宝塚歌劇団の男役スキルを堅固なものにしていくのだろうと思いました。

やはり、宝塚のためにも、ご本人のためにも 異動は意味のあるものなんですね~♪

「格好いい」を追い求めて

「素敵だな、格好いいな、は宝塚の基本。そこはこだわり続けたい」と。(朝日新聞より)

それが大事!

ワタクシ こんなことを言ってはアレですけど 昔は劇団四季派だったんです。

歌唱力やパワーに心震わされて いつも大満足で劇場をあとにしてたのですが…2008年のあの日…宝塚でミーマイを観てから キラキラの虜にっ!

美を追求されてる生徒さんのパワーにヤラれてから こっち(宝塚)の世界へ…。

先日 雪組公演観て、「歌うまは正義」って言ってますけど やっぱり 美も正義なのが宝塚。

ダブルスタンダードというか二枚舌というか。ごめんあそばせ。

 

雪組ONCE UPON A TIME IN AMERICAの一幕ラストではないですが 最高に美しい世界を全力で見せてくださる宝塚では 美を追求していただきたいです♪

でも歌劇団だから 歌も全員歌上手でなくていいので ある程度のレベルは必須。

 

ちなつちゃんはダンサー系の生徒さんでしたが 花組に行ってから歌唱力も磨かれて、歌お上手になりましたね。

印象的なのは、「Beautiful Garden」のマノレテの場面での歌唱と CASANOVAのコンデュルメル夫人の歌唱・「私を愛して」。泣く!

特にコンデュルメル夫人の歌は女声で高いキーもあったのに、ファルセットで乗り切って素晴らしかったです!

 

今回も、素敵な歌声を披露してくれると思います、楽しみです!!

 

かっこよくて歌上手! ちなつちゃん、最強だぜ!!