宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

文春砲と宝塚歌劇団の管理能力に思うこと

昨夏から、度々文春砲を受けている宝塚。

 

ファンクラブに始まり、トップスターの大人会、演出家のパワハラ、そしてこの度も、トップスターのパワハラ

 

宝塚ファンにとって、聞きたくない、信じたくないニュースが次から次へと放たれています。

 

なぜ、こんなことになってしまったのか。

 

個人的に思っている その理由は

1️⃣ ディープなファンが多い宝塚歌劇団ネタを扱うと話題沸騰で文春の宣伝にもなるので、文春が宝塚ネタをターゲットにしている。

2️⃣ ネタリークをしやすいシステムができている?

3️⃣ 劇団内部に、不満分子が少なからずいる…

 

パワハラは当たり前の世界?

前にも記事に書きましたが、他の劇団含め、演劇界隈、舞台人を精神的にギリギリのところま追い込んで、良いものができるとされている部分がありますね。

 

今思えばあれはセクハラだったわ、パワハラだったわ…と思う場面が会社員時代にありました。

 

最近コンプライアンス遵守が声高に言われるようになり、人権面でも随分変わってきたなと思います。

 

それでも、やはり、強豪スポーツチームや、演劇界は厳しい指導が当たり前なのだと思います。

 

昨年末に退団された演出家は、生徒さんの容姿を貶めていました。

それは行き過ぎた「指導」ではなく、「いじめ」では?と思いました。

 

96期のいじめ事件も起こるべくして起きた感 for me

入団すれば、苦しいこと、厳しさに参ってしまう事に耐性をつけるために音楽学校の予科生時代に、理不尽なことで怒られたり、バカバカしい規則に縛られることを体験させる、となにかの本(記事?)で読みました。

 

苦しくて当たり前、生理が止まって当たり前、いじめられて当たり前な世界は、いじめの温床になりやすいですね。

 

普通の学校なら、きちんと生徒と向き合って解決するはずですが、音楽学校側は責任逃れ一方で、ファンの怒りを買いました。

 

昨年末の演出家パワハラ記事を読んで

まだ、内部に「これではダメだ」と思っている人がいることに救われた思いです。

 

総務部長が被害者サイドに「文春に言わないで」、とお願いしたけれど、文春に内容が漏れてしまいました。

漏らしたのはAさんなのか?それとも・・・

 

11月29日、劇団理事長、制作部長、総務部長、演出家の四人で「反省文」を考えていた…との情報提供をしたのは「劇団幹部」となっています。

 

このまま、闇に葬ってはいけない、という危機感をもった、正義感のある方のように私には感じられます。

 

稽古場での演出家の生徒への罵倒内容が漏れたのも、その場にいて、いたたまれなくなった正義感の強い方のリークかしら?とフカヨミ。

 

100余年、やってきたことが、これからも通用すると思ったら大間違い。

時代は大きく変わっているのだから。

 

独裁国家の君主は、正しいことを言う人を切り、イエスマンで揃えて暴走することが多いです。

宝塚歌劇団も、コレを機会に、正しいことを言う人に耳を傾けるべきだと思っています。

 

叩けばいくらでもホコリが出るから文春に狙われているのか、とも思える昨今の文春砲。

「伝統」の名の下に頑なに守り続けている旧態依然の体質を今こそ変えていただきたいです。

 

生徒さんに関する記事は信じたくないが…

生徒さんにまつわることは、我々ファンには知る由もないですよね。

記事に出てしまったのは残念ですが、文春報道が間違っている、とも言えないと思っています。

自分が信じたくない記事は「嘘だ」と決めつけるのは危険です。

 

週刊文春は、宝塚歌劇団より歴史のある(2年だけですが)文藝春秋が刊行している雑誌です。

「嘘」を記事にしようものなら、裁判で負けるので、裏取りした自信のある内容を記事にしているはずです。

 

だからこそ、怖い。

 

文春はなんらかの証拠を握っているでしょうから、真っ向から否定すると大火事になるかもしれないです。

 

当該報道は、「関係者の証言」等と称して、個人名を記した、事実と異なる記事掲載により、弊団団員および関係者のプライバシーや名誉を著しく棄損するものです。
このようなことは、誤った情報の拡散や誹謗中傷により、このコロナ禍においてもお客様に舞台をお届けするべく日々懸命に努力を重ねる弊団団員および関係者を深く傷つけるものであり、弊団として到底容認できるものではありません。

宝塚歌劇公式HPより引用

 

「到底容認できない」のなら、文春を相手取って名誉毀損の裁判でも起こすのかしら? 

それとも「お気持ち」表明のみでいつもの「有耶無耶」?

 

なんだか中途半端…

 

今回の記事は、『MAKAZE IZM』へ行く途中の電車の中で知ってショックでした。

文春は・・・まだ買ってないけど、読みたいというか・・・内容を確認したいです。

 

記事が出たことも残念ですし、なぜこのタイミングで・・・と恨みたくなる気持ちもあります。

 

それでも、文春を責めるだけではなく、宝塚歌劇団管理の不行き届きも不問にしてはいけないのでは?と思うワタクシです。

 

2010年の96期事件から何も学んでないし、進歩もしてないわね orz