宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

青い薔薇の精|ポスターより先行画像のほうが好き♪

A Fairy Tale 青い薔薇の精のポスター画像が出ましたね。

みりおちゃん(明日海りお) どアップ~~~!

切手枠に 相手役の 華優希、2番手 柚香光。

明日海りお様 お美しいです

サヨナラ公演のポスターですもの ファンの脳裏に焼き付けるのですよね、 このフェアリーを♪

美しいものは大きいサイズで観たい、と

大方のみりおファンは 青い薔薇の精のお顔大写しのポスターがお好きなんでしょうけど…

実は ワタクシ 先行画像のほうが好きでした。 (´0ノ`*) 小声

画像全体が、青い薔薇の精の雰囲気を醸し出していたので。

顔だけじゃ 作品世界までわからないでしょう?

髪色は青いけど。

衣装やポーズなども含めて 「青い薔薇の精」の世界だった先行画像。

衣装 

すごく好みです!! CASANOVAの時も素敵でしたが

青い薔薇の精も みどころがたっぷりあって いろいろと細かいところまで実物を想像するのが楽しいです!!

まず、袖口にヤラれました! オーガンジーでできた 薄いブルーの花びらが「花の精」そのもの。

お花の中心から伸びた 白く美しい手も人間の手とも思えない美しさ。(デジタル処理はしてると思ふ~)

袖口から肘にかけては サテンのリボンでレースアップ。

はらりと垂れた リボンがいいですね♪

衣装の生地は薄いブルーはオーガンジーやジョーゼットのような透明感のある布。それとラベンダー色の布を

はぎ合わせてあるんですね~ いつもながら凝ってます。

そして 特筆すべきは左胸の装飾。立体的な青い薔薇やお花がゴージャスに飾られてますね。

あと、前たてのフリルも大ぶりで

全体的に透明感のあるブルーの世界です。

限りなく透明に近いブルー、ってタイトル 思い出しちゃったww

花の妖精は 透明感がないと! こういうお役って やっぱりみりおちゃんしかできないな。

フェアリー系と言われる所以。

フェアリー系で 美しくて 中性的な魅力もありながら

舞台で黒燕尾をまとえば 男役魂が内面からフツフツと滾ってるのがわかります。

可愛いのに 芯のある男役、その不思議な二面性に惹かれてしまうんですよね♪

そして ブーツにもレースアップ風編み上げ。 早くこの目で確認したい!!!

 鬘・メイク

ブルーの入った鬘、素敵ですね! 青と黒の分量がちょうどいい♪

メイクは、青白いトート閣下とはまた違う 本当に色白。

男役さんは 普段はベージュのドーランを塗るから すごく違和感ありますけど。

そこは、すーっと消えていきそうな妖精ですから コレぐらいの白さがちょうどいいのね。

眉も細くて 唇もペールピンクのような 肌色に近い色ですね。

中性的魅力で どんなお話になるのか 今からワクワクです!!

 ポージング

立膝がいい!

これは…どこからか フッと現れたところなのか、ご主人様(存在するかどうかは別として)の元で

忠誠を誓おうとしているのか 挑戦的な態度なのか…

いろいろと想像するのが楽しいのであって、顔大写しじゃ ここまで妄想掻き立てられないのでつまらないのです。

 バック

青い薔薇の精だけど バックの薔薇が白いのは 何か意味があるのだろうか?

ただ 全体を白くしたほうが雰囲気がいいから 白いバラなだけかもしれないけど。

青い薔薇

それと エリュ(明日海りお)は 水たまりの上にひざまずいてるのでしょうか?

周りに 水の波紋ができてます。

どんなお話かも気になるし みりおさまがその世界を体現してると思うと やはり先行画像が面白い私でした。

 華優希

めちゃくちゃ可愛い♪ ポーの一族のメリーベルのような 無垢な少女の感じ。

すこし 紗がかかっているような幻想的な写真ですね。 柔らかい雰囲気が素敵です。

 柚香光

庭師、という設定ですが イギリス貴族の庭師植物学者

 庭師の叔父に引き取られて育ったんですね、早とちり  失礼しました。

どこぞのお坊ちゃまのような パリッとした身なり。

そう言えば イギリス紳士になるレクチャーを受けてきたれいちゃんだから

素敵な立ち居振る舞いで魅了してくれそうです。

で、公演解説が変更になった件、先行画像から 顔大写しになったのもこの辺にあるのかな?と思うのです。

長くなるので 興味のある方のみ 追記の展開をクリックしてください。

公演解説、って  後から変更になることがままありますよね。

最近驚いたのが 「鎌足」でした。

当初は 鎌足蘇我入鹿と 入鹿の妹、その妹に瓜二つの少女恋物語のはずだったんですが

最終的に 入鹿の妹も瓜二つの少女も出てこずで 与志古は身分の高い家のお嬢様に変わってました。

私の妄想に変更を強いられました~~

というわけで 最近 公演解説をコピペでevernoteに保存してます 爆

では The Fairy Taleの 変更前と変更後を比較してみましょう~♪

 緑色文字部分 宝塚歌劇公式HPより引用

変更前:

“青い薔薇”自然界には存在しない禁断の花。その花言葉は-Impossible不可能-。科学の進歩は、いかなる不可能をも可能にし、時代は変わっていくけれど…永遠に不可能な夢、それは誰も時の流れを止めることは出来ない。妖精界の掟に背いた罪で異端の者となり、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。 過ぎ行く時の流れの中で、彼の心に残されたものは…。

19世紀後半、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る、ヴィクトリア女王統治下の大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学技術が目覚ましい発展を遂げ、人々の果て無き欲望が渦巻いていた。伝説や迷信が過去のものとなりつつある時代を背景に、人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、忙しすぎる現代社会に生きる大人達の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。

変更後:

“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。

自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。過ぎ行く時の中で、彼の心に残ったものは…。

19世紀半ば、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学の進歩がもたらした品々が人々の消費熱を煽り、異国からの珍しい植物が大ブームとなっていた。

ある深い霧の夜、植物研究家のハーヴィーは、枯れ果てたウィングフィールドの屋敷の庭で”青い薔薇の精”と名乗る男と出会い、かつてこの屋敷に住んでいたシャーロットという少女にまつわる話を知ることになる。それは、現実に起こった事なのか、それとも…?

人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、大人の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。

今回の公演解説で私の思ってた印象がガラリと変わりました!

変更は 明日海りお様演じる 青い薔薇の精を中心に展開していくのだと思いました。

だから 先行画像の、青い薔薇の精そのものを体現する明日海りお様に心奪われたんですが…

変更は 現実的というか 青い薔薇の精、ではなく

「男」なんですね… だから ポスターは青い薔薇の精を封印して お顔を大写しにしたのかしら?

自然界の掟(・・・とはなんぞや?)に背いた罪で 闇と孤独の中に閉じ込められたという青い薔薇の精。

「青い薔薇の精と名乗る男」とは別人?? ハテナ

ハーヴィ(柚香光)から聞いた「かつてここに住んでいたシャーロット(華優希)にまつわる話」を中心に展開?

回想、というカタチで シャーロットと青い薔薇の精の 不思議な Fairy Taleが語られるのでしょうか?

あ、れいちゃんの演じるのは庭師、ではなくて 庭師に育てられた 植物学者ね??

ちょっと勘違いしてました。

時間軸では れいちゃんと華ちゃんは交わらなさそう。

「男」は 華ちゃんの生きる Fairy Taleの中で 青い薔薇の精となって登場しそう。

一応、新トップコンビお披露目公演ですからね!!

公演解説にある、

「人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く

ここ、演出の見どころだと思ふ~!めちゃくちゃ楽しみです!!

サヨナラ公演って 駄作が多いって聞きますが、素敵な心にポッと灯りが点るような温かくて

みりおちゃんの最後らしいな~と 帰り道に何度も反芻しながら帰れる作品だったらいいな♪

景子先生、よろしくお願いします 

私が墓場まで持っていくと決めた「黒豹のごとく」の恨み。 

贔屓の柚希礼音様のさよなら公演を駄作で飾ってくれた 柴田侑宏先生は かつて

女心を虜にする 名作を次々に発表された演出家でした。

今までうちたてた金字塔に 自らの手で泥を塗られた印象。

何事も 引き際が肝心。

有終の美を飾って 潔く後進に道を譲るのが最高の宝塚人生だと思いますけど。

だいたい目の見えない人に演出を頼む 歌劇団もどうかと思うよ~~hojihoji_20190318232443659.gif

どうかどうか みりおちゃんのサヨナラ公演が素敵な作品でありますように!