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夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

珠城りょう 2番手美弥るりかへの思い|スポニチ

毎週土曜日に更新の  スポニチ Saturday 宝塚

先週、今週 取り上げるジェンヌさんは 月組トップ 珠城りょう

2回目の本日のタイトルは・・・  美弥さんを一番いい状態で送り出したい

く~~~っ! 泣けるぜ!!

美弥には「本当に心から感謝しています」と頭を下げた。

若くしてトップに就いた珠城をこの2年半、最も近いところで支えてきた美弥。

「あれだけ繊細に芝居を作る方はなかなかいらっしゃらない。

美弥さんと私は持ち味も違うし、

だからこそできた作品もいっぱいあった。

美弥さんと出会えたことが私の宝塚人生において凄く大きな財産」と感謝した。

   スポニチ 記事より引用

そうそう、持ち味が違うからこそ 互いに引き立てあえたのだと思います。

トップと2番手が 同じタイプなんて 互いの魅力を相殺してしまうかもしれない。

でも ぜんぜん違うからこそ それぞれの良さが引き立って

組としても 作品としても より面白い作品作りができたのでは?

演じる側としても 相手が違えば 自分から出てくる感情も違ってくる、とは、

よく 役替りの相手が替わる時に聞く言葉です。

お芝居で 違ったタイプの生徒さんと対峙した時に湧いてくる感情で

今まで知らなかった芝居心を発見することもあったかもしれません。

たまきち(珠城りょう)には 心強い先輩であり サポーターであったみやちゃんの退団に向けて

一番いい状態で送り出してあげたい、という気持ち 本当に嬉しい!

組子のひとりひとりにも目を配り 心を配るのがトップスターですから

たまきちに取ってなくてはならない存在だったみやちゃんに 最高のラストステージを!

という 気持ち、素晴らしい!

トップスターとして 天晴です!

自分が輝くことが一番、自分の居心地がよければそれでいい、みたいなトップさんもいらっしゃったけど

舞台は、組子全員で作り上げるもの、

口先だけで 「このメンバーでなければできなかった…」とかなんとかご挨拶で言っても

実際に 互いに思いやる気持ちがないと意味がないですものね~

たまきちにとって

今までご活躍された 女帝とも呼ばれた 人気の相手役 愛希れいか様 退団

そして 圧倒的な人気を誇り 2番手としてご活躍し たまきちをサポートしてきた美弥るりか様 退団

たまきちにはこれからが まさに真価が問われる時。 正念場。

でも 今度こそ たまきちが、たまきち「らしさ」を存分に発揮して 新たなスタートを切る時、な印象を持っています。

宝塚には 新陳代謝がつきもの。

今年は89期の 七海ひろき、美弥るりか、純矢ちとせ、明日海りおと89期 退団ラッシュ。

人気と実力の備わった方の多い89期の方が続々と退団されて 宝塚自体もひとつの時代の節目に来てるのだと

寂しくなりますが

若手の頑張りを 楽しみにまた 劇場に足を運びます。

◆外部リンク

珠城りょう(下)美弥さんを一番いい状態で送り出したい

 スポニチ Saturday 宝塚 2019年3月23日