敬愛する 宝塚歌劇団の若手演出家
野口幸作先生の愛読書 田畑きよ子著 「白井鐵造と宝塚歌劇」(青弓社)
図書館に借りてみました。
この本は 神戸市の図書館には1冊しかないという貴重な本です ^^;(ニーズがない?)
え~~と、全然面白くないです! for me (私の個人的な感想です)
^^;
まぁ 野口幸作先生ほか 宝塚歌劇団の若手演出家には
籍を置く 劇団の華麗なる歴史を勉強するための教科書的存在かも。
最初の数ページ読んで 後はめくっただけ 笑
ひょっとして
「レビューの王様 白井鐵造と宝塚」 高木史朗 (河出書房新社)
こっちだったのかしら?間違えた?? ^^;
図書館のHPが開いたら、また検索してみよう!
野口幸作先生の宝塚愛は 山よりも高く 海よりも深い。
だから ショーでも公演でも生徒がいきいきして見えるのだと思います。
演出家であり 生徒の応援団長?
とても 舞台に対して真摯で 紳士ですね♪
読んだ、という記録ではなくて
ちゃんと読まなかった、という記録でした~ 笑
買わなくてよかった~
宝塚関連以外の本の感想も書いています、ご興味があればどうぞ♪