宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

神々の土地 マイツボ メモ φ(.. )

台風18号が日本列島を駆け抜け中ですが

お住いのところは大丈夫でしょうか?

神々の土地

大過ぎるテーマで 感想書き切れた感じが全くしない。

なんか言いたいけど うまく表現できないもどかしさがあります。

で、そっちはもう捨て置いて w

マイツボメモ。

メモですが ネタバレ満載。 ご注意ください。

*雪原に響くライフル銃の音。猟犬が吠える声…

銀橋で膝を折り 獲物を狙うドミトリーまぁ様(朝夏まなと

弾切れに 弾を充填する銃捌きがかっこいいです♪

*なんど観てもため息モノの任官式

真っ赤な絨毯の大階段を颯爽と下りてくるまぁ様の立ち姿の凛々しさ、

続く 剣を持ってのダンス この一連の流れが大好き!!

*ジプシー酒場=目がいくつあっても足りない!

フェリックス(真風涼帆)は 自分も貴族の中の貴族だからか

皇帝の長女長男を前にしても 臆することなく 批判そして ニヤリ

近衛兵紹介で、

「あのポチョムキンとは何の関係もない」という所で 残念ながら笑い取れず。

ポチョムキン…あまり知られてないのか…orz

ギターの上手な少年・ミーチャ(優希しおん)に対する アレクセイ(花菱りず)の態度が

いかにも皇帝一家、小さくてもプリンスで面白いです。

うまく弾けたら 褒美をあげるよ、ていう超上から目線、さすが!

今日はただのアレクセイだ、自分で自分の気持を伝えろ、と諭すドミトリーが素敵♪

皇帝一家はこうやって貝のように殻に閉じこもる、とフェリックスが批判。

そして 批判されたら逃げ出してしまうオリガ(星風まどか)にも 自分の意見は

はっきり言うように ドミトリーは諭すのでした。

酒場の歌手のラッダ(瀬音リサ)に 想いを託して花をプレゼントするコンスタンチン(澄輝さやと)。

花なんて腐れ貴族の女なら喜ぶだろうけど 腹の足しにならねぇんだよ! ←ニュアンスです 笑

って 怒るラッダの弟 ゾバール(桜木みなと)がかっこいい。

貴公子みたいな役が多いずんちゃん(桜木みなと)だけど 今回は

ものすごく芯のある土臭い男を好演!! こういうお役もいいですね~!!

この場面ではないけど あの イリナ暗殺失敗で

「手元が狂っちまった、クソ!」ってセリフのずんちゃんも大好きです!

ラッダは 憎き貴族だけど コンスタンチンのこと本当は好きだから

「結婚しよう」って言われて 嬉しい反面 身分違いの恋で辛いの。

弟のゾバールも猛反対してるからね ^^;

最後にあんなことになっちゃって…涙

ゾバールに仲間のマキシム(和希そら)とエルモライ(秋音光)も加わって

3人のダンスが キレキレで魅せますね~

あらら。ジプシー酒場 語りすぎ。^^;

ラスプーチン登場

酒場でテーブルの上ではしゃいで転落したアレクセイを連れて

宮殿に取って返す ドミトリーと皇帝の子どもたち。

アレクセイを治せるのはラスプーチンただ一人…と 銀橋から登場。

ラスプーチンは…今回私の想像とイメージかけ離れてる!

え~~と 愛ちゃん(愛月ひかる)演じるラスプーチンは 上田久美子先生のご指導の元

ああいう ちょっと気持ち悪い感じに演じてるのかも知れないけど…

ラスプーチンは、

長身で(193㌢) 堂々とした体躯で 女性の心鷲掴みにしてたから

女性の信奉者がすごく多かったのです。

怪僧、と言っても 気持ち悪い怪しさじゃなく

聖職者にあるまじき 生々しいエロティシズムさえ持ちあわせていた、

だから怪僧なのですが。

声色とかも なんか違う~~ 東京公演もこれで通すのかねぇ…?

大きな黒いマントを翻して アレクセイをマントに包んで共に歩み去るところがいいね。

*囁くフェリックス

ラスプーチンにすっかり心酔している皇后を目の当たりにして

このままでは ラスプーチンに牛耳られる!と焦ったフェリックス

ドミトリーに歩み寄り 耳元で囁きます、ヤツを殺そう・・・。

その時にドミトリーが握りしめた右拳を 上からそっと握る所がマイツボ!!!

これで 有無を言わせないぞ、って感じ。

立ちすくむドミトリーに 重い責任がのしかかっていくのがわかります。

*マリア皇太后の威厳

寿つかさ組長の貫禄というか 威厳がものすごく人を圧倒するんですね。

もう立っているだけで 迫力あるし 威圧感感じるし・・・怖い ^^;

だから オリガがドギマギする感じ わかります。

まばゆく輝くティアラと首飾りが すっしー皇太后をさらにノーブルに彩って…眼福。

*ドミトリーとオリガの婚約パーティ

もう見どころだらけ!

マリア皇太后が ドミトリーにここは禁煙ですよ、と言われてタバコを消すのに

オリガが手にしていた シクラメン?の鉢の土でもみ消すんですけども…

ちょっと怒ったみたいに 大げさな仕草でもみ消すところがマイツボ!!

嫁姑の対決も見ものですね。

誰にも心を開かない 開くのはラスプーチンにのみ、のアレクサンドラ皇后。

りんきら(凛城きら)の美しくも 硬い表情が雰囲気出てますね。

オリガの婚約パーティの席とあって、「しばし停戦ね」と

握手の手を差し出すマリア皇太后 大人な対応に、皇后どうするっ???

「ママ、今日は私の嬉しい日なのよ」っていう 星風まどかちゃんが可愛すぎ♪

だから おばあさまと仲直りして、という思いが届くのか。

握手するのかしないのか?って言う 注目の時に横槍入る!

またまた ラスプーチン登場!

握手の件は有耶無耶に…

この男の心の中に別の女性が見えます、オリガを愛してはいない、と言うラスプーチン

ニコライ二世は 自身の結婚を振り返って 

親の反対を押し切って結婚した、愛は大切だよ、と説きます。

「君の心の中にいる女性の名前をおしえてくれるかい?」

正面切って皇帝に尋ねられて 言いあぐねていると・・・

またしても横槍! 

駅で爆破事件があった…イリナが撃たれた、という報が入って 

答えを聴きたい気持ちをはぐらかされて もやもや! うぅ~~~~~

この二度にわたる 不完全燃焼感が ものすごく印象に残ります。

ウエクミ先生の作戦勝ち~~~!

*松風輝のニコライ二世

やさしくておっとりしてて すごくいい人、なニコライ二世。

だから ちょっと毅然と母であるマリア皇太后に意見できないところが

アレクサンドラに愛想をつかされる理由ですね。

結婚反対を押し切ったから 立場弱いのか??

良いお茶が手に入ったから一緒に飲まないかい?

とか 真似したくなる やさしい言葉をまっぷーが

再現率高いビジュアルで言うと なんかほのぼのしますね。

「私が馬鹿にされるのは ニコライが私の立場を守ってくれないから」

とアレクサンドラは怒ってますけどね~~~

*農夫イワン 風馬翔

ダンサーとして ショーのダンス場面ではいつもご活躍の翔くん。

今回は 専科さん並の芝居をちょい老け役でたっぷりと見せてくれました。

トップスターまぁ様と二人きりで長丁場があるのがスゴイ!

二人の会話で ここまで客席を引きつけるのは セリフに魂がこもってるから

と私は思ってます。

*フェリックスの「ママ」呼び

でっかい真風(フェリックス)が 母・ジナイーダをママって…

直接は呼ばないけど 呼んでるんですって。(訂正)^^;

雪原にドミトリーを迎えに行ったフェリックスが

もうママが手はずを整えてる、ニューヨークに高飛びだ」

大きい人が お母さんを「ママ」って呼ぶのがツボ ^^

★日本の古代歴史物「邪馬台国の風」も 盛り上がりに欠けていた、と

言われていますが

この「神々の土地」も歴史物。

登場人物が多く、いろんな人に役割とセリフを与えていたら

ひとつひとつの盛り上がりが小さくなってしまいますね。

しかも史実が厳然と横たわっているから 

ストーリーの自由度が狭まるし なかなか難しいですね。

でも 私 邪馬台国の風も 神々の土地も 好きです♪

どちらも その時代の空気が感じられるほどに

うまく作られていると思ってます!