宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

宙組公演「王妃の館」・・・面白いのか?

「王妃の館/VIVA!FESTA!」の制作発表会 観ました。

始まりはトップコンビの喧嘩シーンから。

お衣装の奇抜さだけでもかなり萎えてたのに 更に萎える。

トップ娘役 みりおん(実咲凜音)の退団公演なのに…

夢見れないのかな~?

ホントにコメディなの? 面白いのこれ?とめちゃくちゃ懐疑的になってます。

今、小説「王妃の館」を読んでいますが 面白いです。

王妃の館上下

ネタバレあります、ご注意ください

舞台は、原作とは かなり違っているのかな?

まぁ様(朝夏まなと)のセリフに

「ダブルブッキングツアーに気づいたのは僕だけ」と言っていますが

小説ではあの件はなかったよ? 

ツアーコンダクターの朝霞玲子の

年下のだめ夫・戸川光男が良心の呵責に耐えかねて

影ツアーの人たちに本当のことを打ち明けてしまうんです。

小説は…まだ読み終わってないのでどんでん返しがあるかもですが

今のところ

光ツアー(パリ10日間200万円)担当のやり手のツアコン・朝霞玲子と

影ツアー(パリ10日間20万円)担当の玲子の元夫で気の弱い戸川光男の

2人を軸に 両ツアー参加者のドラマも散りばめられています。

光ツアーの参加者 人気作家 北白川右京は決して主人公ではありません。

原作は面白くても 舞台に上げるに当たり、

勝手に主役を入れ替えたりしたら原作の面白味が消え

つまらなくなってしまう、という 

星組オペレッタ「こうもり」の轍を踏みそうでコワイです。 大丈夫か。

宝塚的に脚色・潤色するのが妥当な作品か否か。

エリザベートは、トートを主人公に据え、トップの役として成功しましたが

こうもりはアイゼンシュタインと妻ロザリンデのやりとりが面白いのに…

結局 宝塚向きの作品ではなかったんですね~

小説では 光と影のツアー客が鉢合わせしないように

細心の注意を払いながら 観光につれだすところも読みどころだけど

私は 王妃の館に住む ディアナとルイ14世の血を引く

プティルイのお話が面白く読んでます。

太陽王ルイ14世との関係はフィクション?

以前、星組が公演したフレンチミュージカル「太陽王」で

いろいろ検索して知った事が思い出されて、なるほど、なるほど、と

太陽王はちえちゃん(柚希礼音)、

マリー・テレーズ(小説では悪役)は優香りこちゃんが演じてたな~とか 

ひとつひとつ配役が思い出されて 楽しいのです!

この王妃の館にまつわるお話、

最後に 北白川右京の作品だったことにするのかな~と思いながら読んでます。

コメディの楽しさを感じたので 大劇場でコメディを演じたかった、とまぁ様。

ホントに、メランコリックジゴロでの 真風涼帆との掛け合い、最高でした!!

来月 スカステで放送があるので楽しみです!!

今までにない役どころで新しい自分を演じたい、とみりおん。

最後の最後まで 新たな可能性にチャレンジですね~

明るいまぁ様の 弾ける笑顔を観たいのに

トート閣下も 北白川右京も笑顔がないよ~~~

それでも コメディらしいから ちょっとどう化けるかたのしみにしときましょ。

で、宝塚公式HP見に行ったら!!!!!

ポスターが 期待もたせてくれました!

星組太陽王」でボーフォール公を演じた真風が

「王妃の館」ポスターでは太陽王 ルイ14世になってるよ~

なんか企んでるような眼差し。 面白いことが起こりそう!

ローマの休日を演出された 田渕大輔先生なので

きっといい作品にしてくださると信じてます!

信じるものは救われる!!