今日、舞咲りんちゃん休演の報。 おケガかしら？
早く良くなってくださいね、お大事に！
8月6日11時公演
ショーは ラテンの La Esmeralda
バレエのエスメラルダとは 無関係のようですね。→ノートルダム・ド・パリ Wikipedia
華やかな舞台 紗幕 ↓
だけど なんで カタカナ？
字体が昭和初期の文芸雑誌風
小さく付け加えてある 緑の「ラ」の字
忘れてました感満載で笑える
けどちょっぴり不安にもなる。
このショー
一言でいえば、一本調子
殆どスパンのお衣装で キラキラというより ギラギラ（濁音）で
押しまくり一方。
怒涛の1時間
息つく間もなくアップアップで苦しいわ
受け止め切れなーーーい！
オープニングの総踊り またまた中詰めの総踊り
フィナーレ間際の総踊り と
舞台いっぱいにこれでもか！！とにぎやかに
総スパンが眩しい！
しかも 電飾が激しく点滅！！
ぱぁ～っと総踊りが捌けた後は
暗転して しっとりとバラード、とか
ソロのダンスとか 箸休めが欲しかった。
メリハリがないから あんまり ・・・記憶にございません！
ここが素敵！という印象的なシーンがあまりなかったのが残念です。
強いて言えば・・・
サーキットやカルメンのシーンかな？
今公演で退団する透水さらさちゃん。 （2006年入団 92期生）
お歌が上手で 可愛かったので退団が惜しまれます。
Paris amourの場面
その さらさちゃんの衣装が・・・変！！！
と思ったら、彼女が演じる ジョセフィン・ベーカーの
バナナの腰ミノ風スカート、有名なんですって！ 悪趣味ですけど～
斎藤吉正先生の選曲が、昭和のかほり プンプン
会いたい～ 君に会いたい～♪ エメラルドの伝説 （昭和43年）
ジョ～～～ネツの花～ ザ・ピーナッツ？？ （昭和34年）
ひぃ～～ [emoji:e-350]
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