本日二回目の更新です♪
昨日、太陽王お稽古場レポート、
まだか！？と書いてたら
アメブロ版に明日ですよ、とコメントで教えて頂きました。
ゆずね☆さん、いつもありがとうございます！
ロミオとジュリエットに続く、フランスミュージカルの日本初演
で、今朝は、朝っぱらからテレビに貼り付いて
タカラヅカニュース観ました～
れんた（如月蓮）、せっきー（瀬稀ゆりと）、夢妃杏瑠ちゃん、ポコちゃん（十碧れいや）
れんたは、配役では「医師」となってるのですが
他にも、貴族など、いろんな場面で出ているそうです。
せっきーは、劇作家・モリエール役
ストーリーテラーの役割だそうです。
「ナポレオン」のミッキー（天寿光希）のナポレオンII世みたいな？
殆どみんなと絡むところは無いそうですが、
場面と場面の間、ずっと語り続けているらしく、
れんたは、台本を初めて見た時、
せっきーの存在感がすごい～、と思ったそうです。
お客様にわかりやすくみてもらうのが自分の務め、と思い
モリエールの役作りは…まだやってない？？ 
クリームタルト…で、みなさん大爆笑？？
そこいっつも笑っちゃう、とれんた。
間というか
ちえさんと瀬稀さんの目と目のやりとりがおもしろい♪
と、ポコちゃん。
セリフだけでは分からない、ちえちゃんとせっきーの
掛け合いがある模様。
どんなんだろ？？ 見所のひとつ、かな？
杏瑠ちゃんは、民衆のリーダー的存在・ヴォーフォール（真風涼帆）の
恋人・イザベル役で唯一の架空の人物。
ちえちゃんと全く関わることがなく、
ずっと民衆と共にいるらしいです。
フランス版では、幕開けの導入部分で、
圧倒的な歌唱力で舞台に引き込む力強い役どころのようでした。
「作品で描かれるのは、フランスを繁栄させた大切な時期。
華やかな時代の対比として、民衆が這いつくばり苦しむ方が
ルイ王朝が、より豪華絢爛に見える」とは、れんたのご意見。
杏瑠ちゃんが好きな曲は
一番ラストに歌う曲、とのこと。
切ない状況での曲。
フランス版の動画で確認しておこう。
星組の歌姫ですので、期待大！
ポコちゃん（十碧れいや）は、財務総監・コルベール
当時、財政にすごく貢献した男
浪費家のルイ14世のストッパーだったのか。
ベルサイユ宮殿建設も反対していたそうですが、
ルイ14世の信頼厚い人物だったようです。
コルベールは、冷たい雰囲気で「大理石の男」と呼ばれていたとか。
ポコちゃんは、大理石をイメージして演じてるんですって！
演出の先生からも
陛下に仕えているが 威圧的にいくエネルギーを出して欲しい、
と言われているとのこと。
ちえ太陽王と、まともに向かい合うと
眼力で 圧倒されちゃうそうです♪
ちえちゃんの眼力すごい～
以前、ちえちゃんは、前トップのとうこさん（安蘭けい）に、
眼力のレクチャーを受けたことがありましたが。（JuriのGOGO5だったか？）
今や、右に出るもの無し級の眼力ですねっ！！
ちえ太陽王とコルベールの絡みも注目しよう！
黒魔術や変わった場面もありますので、とれんた。
黒魔術使いは、夏樹れいちゃんですね、
どんなのか楽しみです！！
「変わった場面」て、え？何？ どんなん？
黒魔術関連かしら？？
興味津々！
と・に・か・く！！
踊るちえちゃん（柚希礼音）
がいっぱい観れるそうです！！
わくわく *1
太陽王の出演者の生徒さんたちも、お稽古場で、すごい～
って なってるそうです！！
ちえちゃんのダンス、間近で観れていいなぁ～～～♪
太陽王は、
ちえちゃんが踊っているところから始まるそうです！！
幕開け直後から観客のハートを鷲づかみだね 
楽しみ～～～～～
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この記事を描いてる最中に、
宝塚公式HP見に行ったら、
てなって。
先にそっちの記事UPしちゃいました
