今年のラインアップが出た時から
イレギュラーなスケジュールにえっっ??って思ってたけど。
関西在住の私にはちょっと残念なスケジュールです。
台湾公演でも、しっかり散財したし、
どこでもドアが欲し~~~~い!!
ここからは、私見満載です。
今年の秋の星組公演、
REON!!II組と、ジキルとハイド組に二分されるだけだと思いきや
専科公演 ↓
2010年 お姐ぎん
2011年 おかしなふたり
2012年 おかしなふたり
2013年 南太平洋
専科が主演する作品は、1年に1回でいいんじゃないですか?
私は、2年に1回でも十分。
各組のキラキラ[emoji:e-420]のトップさんが観たいよ。
私がもやもやするのは、専科さんが主演を張ること!!
全っ然、夢見れないんですけど?
いくら化粧で誤魔化したって、オジサンなんだもん!!主演厳しい orz
専科の位置づけは、
「主に老け役をこなし、脇でしっかり芝居を固めるなど、
渋いながらも宝塚の公演にはなくてはならない存在である。」
とWikipediaに記載されてます。
でも、「轟悠は、『主演男役』として特別出演する。」
なんでっ
主演男役なら、間に合ってます!
キラキラ若手男役ザックザクの星組に、理事特別出演して要らん!!
もっと若手の有望株に、経験の場を与えて上げて欲しい。
理事なら、歌劇団の将来のために後進に道を譲るべきではないのか??
舞台に厚みを増してくれる、専科さんの存在。
有難いな~と思います。[emoji:e-466]
皆さん歌がお上手で、出演されると舞台がグッとしまります。
今公演中の、ロミオとジュリエットでも
父親役の、一樹千尋さん、英真なおきさん、共にいい味出しておられます。
こういう特出は、大歓迎なんですけどね~♪
3月の、「南太平洋」の時は、若手の妃海風ちゃんがお相手だったけど、
今回は、娘役トップのねね(夢咲ねね)ちゃんをさらっていった!!!
宝塚とは、トップコンビで夢を見せるものだと思っています。
それなのに、劇団は、星トップのちえねねの二人を分けてしまった。
二人に残された時間は、そう多くはない、と
ファンなら誰しも危惧しているというのに。
この時期に、ねねちゃんのお相手がちえちゃん(柚希礼音)じゃなくて
専科さんだということに、ものすごいもやもやします。
星組人気の大黒柱は、なんといってもちえねね人気。[emoji:e-415]
ちえねねが作り出す、夢のような甘美な世界が、
ファンを魅了しているというのに。
ファンはそれを観に、劇場に通っているというのに
何故、夢をぶち壊すようなことを…[emoji:e-263]
今年専科さんは、「南太平洋」演ったでしょ!
年に1度でも十分なのに、2度も!! もうお腹いっぱい!
それも、また星組なんだよ~、なんで~(;´Д`)
5組の中でも一番人数の少ない星組を3つに分けるなんて…orz
悔しい。
2013年後半 星組ファン、受難。