3日目、このツアーの目玉とも言うべきトークショーの日。
お高いオフィシャルツアー参加したのも、
このトークショーが理由のひとつ。
ランチに行き掛けのバスの中で、
トークショーでのお席と、写真撮影の場所番号のくじを引きました。
私は、2-9 と 7A ひょっとして、2列目??
会場の圓山大飯店はとても格式のあるホテルだそうです。
はいっ、見るからに!
圓山に建っているのでランドマークになっています。
ちえちゃん(柚希礼音)たち、ここに泊まってるんだよ~♪
軒裏の細工が、美しい~
公演が行われている、国家戯劇院と似てると思ったら
設計者が同じだそうです。
韓国の景福宮にも、このような装飾ありました。
ロビーは、中華一色。
この奥の階段の手前で、ちえねねべにとお写真撮るのです♪
他人の幸せが気に食わない または 「それって自慢?」と
思ってしまう方は、ここでUターンお願いします。
この先も読んでみる、と言う方は追記の展開▼をクリックでどーぞ!
さて~、10階の会場に入ると お部屋は、まさにシアター。
左から、司会の山崎さん、ベニ、ちえちゃん、ねねちゃん、で着席。
席は、傾斜がついていて、見やすくなってます。
肘掛けに席番が書いて貼ってあるのですが…
私のお席、2-9は…
台湾に来れただけでもうれしいのに、
こんな時にいいお席に当たるなんて、なんという幸せ
感謝、感謝!!
で、大劇場ならサイドブロックの「9番」が
ここでは、ほぼどセンター!
(私の右隣に座ってた方が、どセンター)
いよいよ、定時、左右どちらのドアから入場するのか、と
皆わくわくで待ってたけれど ステージ奥からの登場でした。
ちえちゃんは、黒のスーツに鮮やかな緑のシャツ、細いアニマル柄タイ。
シャツとジャケットをまとめて肘までロールアップで
軽快なかんじです♪
ベニも黒のスーツ、白シャツ。
ねねちゃんはうすいピンク地に黒いラインで描いた大きな花がらワンピ。
ストッキング、サイドに花柄レースのものでした。
私も出発前々日に買おうかなと、手に取ってみたけど
お値段みて、ま、いっか~と手放したことを後悔。
最前列でこんなに脚が丸見えになるんだったら…
今まで、地方公演すら行ったことがなかったベニは、
皆から、ジャージでウロチョロする、と聞いていたので
ジャージはたくさん持ってきてるけど、
ちゃんとした服あまり持ってきてない!orzって言うことでしたw
ちえちゃんは、、
劇団にスーツ何着、とか申告しておいて
それ以外は自分のコロコロで行かなくちゃいけないんです、って。
ファン会主催のお茶会の様子を詳しく話すのはNGらしいですけど
これは一般募集のツアーだから、語っていいよね?
また追記するかもです。
既に小出しにしてますけども )
途中、抽選会があり、ちえちゃんの前に大きな箱が運び込まれました。
ちえちゃんは、目の前にドーンと箱が来て、
ちえちゃんからも客席が見えなくなりました。
箱の左右から、顔をチョコチョコ出すちえちゃん、
お茶目~~
ちえちゃんの、 まんまるお目目がだーいーすーき
し あ わ せ
で、皆に見えるように、横にあるテーブルに
トップさん御自ら箱を移動しようとしたので
係の人が慌てて、セッティングしてくださいました。
ちえちゃんって、ホントに気さくでファン思い
いつもちえちゃんのファンでよかったな~って、
ちえちゃんのファンであることを誇りに思います!!
後半は、司会者さんの場所が変わって右端に来られました。
ちえちゃんは、視線を会場全体に泳がせ、
皆に、より多くのファンに、目が届くようにと配慮されていました。
さすがです!
私は、気のせいかも知れませんけれど、ベニとよく目が合った気がしました。
…なんか他にもいっぱいお話があったと思いますが
また思い出したら追記します。
【追記 2013.4.15】
ねねちゃん談
立ち回りが難しくて、できないっっっっ!て泣いてたら
ちえさんが、集中力をUPする薬をこめかみに塗って下さって…
すっきりして、もう一回ガンバローって思えるんです。
ネットでググってたら… コレかな?→ピースオブマインド
私も欲しいわ♪
ごはんの記事書いてて思い出しました。べにが
和やかにトークショーは進み
つつがなく終わりました。
なかなかない、こんな奇蹟の良席、
もっともっと座っていたかった!!
トークショーが終わったら、嬉し恥ずかし記念撮影。
ジェンヌさんの近くでお写真撮ると
思ってる以上に一般ピーポーと差があって、
せっかくの写真なのに、後で見るのが辛い、という結果になります。
今回はどうかな~? 1か月後に郵送されるそうです
あ、立ち位置番号7番は、
なんと、ちえちゃんとねねちゃんの間! ムフッ
今回はラッキー続きのhappyでした~
関空発のツアーは全36名
お食事の円テーブルでご一緒させて頂いた何人かの方から
良かったですね♪
いいお席でしたね♪
と、温かいお言葉をかけていただき嬉しさ倍増でした。
4日間のツアーの中の最大のハイライトであり
最高に幸せな1日でした。
この思いを胸に、夕食後観劇に迎えるのも嬉しかったです。
会場のホテルを出るときも、私たちのバスの前が
ちえねねべにの乗ったワゴンで、
2回目の観劇に続きます。