待ちに待った初日の幕が開きました♪
豪華三本立てのこの公演ですが…
う~ん… これ台湾に持って行くの?
私がイメージしていた日本物と全然違ってた。
冒頭の「さくら さくら」は、延々続くフレーズに
せめて 群舞で流れるようなフォーメーションを
次から次へと見せてくれるならまだしも
今まで何度も星組公演観てきたけど、
今日初めて、時計を確認したくなったわ
これもジャポニズムなの?
「荒城の月」での立ち回りがあると聞いて
すごく期待していましたが
これまた、私の思い描いていた立ち回りとは違ってた。
ちえねねは、秀頼と千姫に扮しているらしいのですが、
2年前の、酒井先生の「花の踊り絵巻」が大好きだったので
比較してしまいます。
酒井澄夫先生の演出が良かったなー。
ご一緒した友人、幕間に会った知人、
終演後、メールをやりとりした友人たち、
電車の中で話してる人たち、皆一様に私と同じ意見でした。
めぐり会いは再び2ndと エトワールドタカラヅカは
すっごく楽しかった!!!!!
また明日 レポします!
今日は、かなりボルテージ低めの初日レポでごめんなさい