このブログは、私個人の日記で 日々の記録であり
いっぱい自分の幸せ語りをしています。
苦手な方はスルーお願いします。
大丈夫な方のみどうぞ 
2日経過して記憶が薄れつつありますが
気づいたことのみメモ程度に。
ドラントとブルギニョンの登場
上手から入場し銀橋のない博多座では
舞台前の通路を通ってくるので
1列目の私たちは *1 ワクワク
右前に止まった2人 近い～！
ベニが「俺の事を好きだって言ってたジャク・・・」で噛んで
ちえちゃんが「ジャクリーヌだろ」と指差して突っ込むシーンも。 
ちえ・ベニの二人が私の前の階段を上がるときに
ちえちゃんと、目が、目が、目が・・・合った～！ やった～！
ベニは「ジャクリーヌ！」と叫びながら 捌けて行きました 
金髪のエルモクラート役のしーらん（壱城あずさ）、素敵！
荒削りながら 頑張っていた真風くんとは また違った
経験を感じさせる 随所に小芝居あり、表情での演技ありで
見どころたっぷりのエルモクラートでした！ いいねっ
オルゴン邸の廊下で 4人をうまく結ぶ手立てを画策するエルモクラートとオルゴン卿
女優エメロードとのお食事つき鑑賞券をもらってルンルン気分の執事のユリウスが
スキップしながら入ってくるのがおかしい 
オルゴン邸のサロンでは ねねちゃんとれみちゃんが
並んで豪快に転んで笑いを取ってました
以前は 二人でドンっ！とジャンプして
少し高くなったオルゴン家が座る椅子の所に戻っていた場面です
あ、そう言えば・・・
妃咲せあらちゃんの演じた姉の役を 音花ゆりちゃんが演じ
「平坦なところで転ぶようなドジっ子」ぶりが
ドテーっ！！っと、まぁ豪快な転び方！ ドレスの裾も翻るほどの。
私は、トトーッットット・・・と躓くせあらちゃんの方が好みかな？
ユグドラシルの木の下で愛を誓い合った二人
あの 愛と優しさに満ちた ちえねねの笑顔
幸せのおすそ分けを頂いて
満足～、幸せ～の 物語のフィナーレでした
偽ドラントと偽リゼットの 掛け合いも楽しく
個性豊かな星組の皆が 持ち味を出していて
見どころ満載！
オリジナル作品、久々のヒット？
そして最後に、ロケットもあるんだー！ってびっくり。
とてもかわいくて、音楽も大好きなのでちょっと得した気分
博多座にも大階段とは行かないまでも 中階段？ありで
フィナーレを楽しめました
デュエットダンスもいつもながらうっとり
ジェンヌさんの振り撒く キラキラオーラをいっぱい浴びて
心が華やいだマチネでした
*1:pﾟ∀ﾟq
