宝塚ブログ 心は青空♪

夢の世界☆宝塚のあれこれを語ります♪ 5組観劇派

ハプスブルクの宝剣 読了

ハプスブルクの宝剣 読んじゃったよ~ (以下ネタバレ注意

 

面白かった~! 主人公エドゥアルトが激動のヨーロッパを舞台に大活躍!

 

運命に翻弄され、 

これでもか、これでもか、と降りかかる苦境の中

人並み外れたパワーで人生を切り拓いて行くエドゥアルトの波瀾万丈の人生!

 

このエドゥアルトを1月の星組公演でちえちゃん(柚希礼音くん)が演じるんだよぉ

私の頭の中では ちえちゃん扮するエドゥアルトが リアルに生きてて

読んでる間中 エドゥアルトと共に悩み、苦しみ、夢を見てた・・・

それが 終わってしまった・・・・なんだか空しい なんだか寂しい

 

暗い過去を持ち、野望を抱えて 政治の中心に向かっていく姿は

スカーレットピンパーネルのショーブランの姿にダブるのよ  

 

ハプスブルクの宝剣、とは 切れ者、エドゥアルトの異名なんです。

でも ユダヤ人という出自ゆえに 能力があるのに冷遇され

マリアテレジアは エドゥアルトへの愛と キリストを殺したユダヤ人を

愛してはいけない、というジレンマに苦しみ エドゥアルトに辛く当る

 

エドゥアルトもマリアテレジアへの愛を感じつつも

マリアテレジアは 命の恩人フランツの妻。 苦しい立場なのだ・・・

それが なんと、またこれも最後にどんでん返しで

実は エドゥアルトはユダヤ人ではなかったことが判明

びっくりな展開!

今までエドゥアルトはユダヤを恥じ、隠して生きてきたけれど

ドイツ人だったと分かったにもかかわらず ユダヤとして生きていくことを決意する

 

あ~ 宝塚の舞台が待ち遠しい!

配役は・・・

エドゥアルト(本名 エリヤーフー)         柚希礼音

マリア・テレジア(通称 テレーゼ)         夢咲ねね

フランツ(マリアテレジアの夫・神聖ローマ皇帝) 凰稀かなめ

 

サヴォイア公子 オイゲン              英真なおき 

プロイセン国王 フリードリヒ             彩海早矢

近衛将官 ケーフェンヒラー             涼紫央    

                          ・・・・・なぁ~んてね(^0^;) 勝手な予想

星組公演はどのあたりにスポットを当てるのかなぁ?

この本すべてを演じきるには3時間でも足りないもの 

1時間半なら どこに山場をもってくるのかな?

楽しみ~♪

 

「ハプスブルクの宝剣」が、すばらしい舞台になりますように!